ー君と一緒にペアダンスをしたいー
鳥の鳴き声がかすかに聞こえるあの場所で
2人しか知らないあの場所で
一緒にペアダンスをしよう。
お気に入りのホワイトドレスを着て
自信と勇気を出して踊った初めてのペアダンスを。
「君と一緒に」
季節は天気と一緒に表せる
春晴れ、夏晴れ、秋晴れ、冬晴れ…
そして今回もこの日がやってきた
冬晴れ。
自然災害が起きる中だけど、
他の県は心配しながら、冬晴れを楽しんでいる。
全国、全ての人が冬晴れを感じてほしかったな。
今はどうか災害でも生き残って欲しいです。
何も出来ないし、こうやって祈ることしか出来ない
災害がおわり、今は救出作業
テレビでやってるのを見た。
そこは晴れてた。
でもそのときの冬晴れは何があったって
いい冬晴れとは言えないー。
「冬晴れ」
石川県の方々が無事であるよう祈る毎日です。
テレビでスーパーもほとんど品切れていたのを
見ました。避難所も大変でしょうし...
ところで今日は私の住んでる県では雨でした。
※嫌な気持ち(?)になりたくない方は
とばして下さい
幸せって何…?
この世界からいなくなりたい。
存在しなかったことにしたい。
そう思うほど、分からなくなる「幸せ」
「幸せ」を感じていないから
「幸せ」が頭からだんだん消えていく。
もうこの世から消えている頃には
頭に「幸せ」という文字はないだろう。
きっと「幸せ」は生きてる意味を表すんだ
人生が楽しいと思っている人ほど
「幸せ」の意味が分かる。
でも人生が楽しいと思っている人が
人生が楽しくないと思っている人に
「幸せ」を教えたって分からない。
「幸せ」を知らないから。
感じてみなきゃ分からない。
ー「幸せ」を感じたいー。
「幸せとは」
最後の1文で私何書いてんだと思いました笑
お題が表示される前はこんなこと考えなかったと
思いますけど、お題が表示されたらスラスラと
思ったことを書けました。
このアプリをずっと使えば
動物やものの大切さ、人生が
分かるんじゃないでしょうか。
投稿数が200以上の方をたまに見かけるんですが
えぇと毎回驚いてしまいます。
私も200以上を目指して頑張ります!
「ほら。日の出だよ」
低い崖に座った。
日の出が見れるよと彼女は彼の手を引っ張り
この崖へ来た。
「ここ、『思い出の場所』なの。
私が幼い頃、私のおばあちゃんとよく遊んだんだ。
おばあちゃんはもう
天国に旅立っちゃったんだけどね。
...ここに来るといつもこのことを思い出すんだ。」
目から涙が出そうな彼女を見て、彼は
「そうなんだ。」
と、一言だけ話すと日の出の方を見なおした。
そんな彼を見て彼女は
「ごっ、ごめんね...こんな暗い話しちゃって。
あのさ...明日って...その...予定ってある?」
と、苦笑いしながら聞く。
「....明日はないよ。」
彼は小さな声で言った。
「そっか。じゃあさっ、明日も日の出、見よ?」
彼女は彼の顔を覗き込んだ。
「う、うん!」
彼は微笑むと彼女もニコッと笑みをこぼした。
「あっ、見て!太陽がさっきより出てるよ!」
彼女は彼の肩をとんとんとたたいた。
「えぇ?ほんと?さっきと同じじゃない??」
彼は目を細める。
「1ミリくらい違うよ!」
彼女はふふっと笑って言った。
「さっきとほとんど変わらないじゃん〜!」
彼も笑って話した。
「日の出」
久しぶりの、長い文章ですね!
いつも少しサボってました。笑
今年の抱負
年下のお手本になる
まだまだですが、私は妹や弟がいないので
年下と仲良くするのが夢でした。
もう高学年。
仲良くするだけでなくお手本として頑張ります!
「今年の抱負」