花純

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12/18/2023, 11:13:52 AM

冬は、、ストーブと一緒にいたい!笑

冬は寒いからストーブはもう神様の様。

学校でもストーブは取り合い。


冬は家族といたい!ってかこうとしたけど

「私の心だとストーブだな」と思いました笑




「冬は一緒に」


12/17/2023, 12:03:56 PM

バイバイ〜!また明日ねー

それぞれの帰り道に走っていく。


広い松林の道ははるか先まで続いている。

そこから帰る人はとても少ない


そのなかの2人、美乃と利奈だ。 

毎日一緒に帰っている仲良しペアだ。

今日も帰る約束をしていた。

「今日のテストヤバい!」

さっそく利奈が言った。

「大変だねー、、どこできなかったの?」

美乃がたずねた。そしたら、利奈は

「⑶の②!意味わかんなかった…
『 水は100円、お茶は150円です。
スポーツドリンクの代金を求めなさい』だよ?笑
スポーツドリンクは水とかお茶より何円高いのか、
または何円低いのか…なんも情報がないもの。
スポーツドリンクの説明1個もないから
分からなかった…」

と言い、ため息をついた。

「それはー、、水は100円、お茶は150円だよね?
水とお茶、50円あがってるよね。
だから、スポーツドリンクはお茶、150円から
50円upした200円。多分あってると思う。」

美乃は得意気に言ったが…

利奈は全く理解できていない様子。

「え…?!そんなことあるわけ、、
意地悪すぎない、、?
あー、、でもそれが本当だったら、、
90、80、、60点だ、、怒られるー!」

美乃はがんばれーと棒読みで言った。



「とりとめもない話」


※美乃の話していることは間違いです※
私のつくった意味不明の問題です(?) 笑
利奈が理解できないのが当然ですね、、
そういえば、💙700ありがとう!
それでは、皆さん、明日から頑張りましょー!






12/16/2023, 11:53:47 AM

「くしゅんッ!」

一夏はくしゃみをした。


すると、近くにたっていた恵麻が

「風邪?」

一夏は

「そうかもね…
恵麻、今日ユリとカフェなんでしょ?
うつしちゃいけないから、私あっち行くね
楽しんできてね〜」

と言うと、一夏はカバンを持ち、

手を振りながらコトコト走っていった。


「風邪」

今回は短い文でした笑
もう、加湿器がないと喉が
イガイガしてしまいますね…












12/15/2023, 12:14:16 PM

私の学校では係があります。

私は「お楽しみ係」。

毎月、お誕生日会をして、ポスターをつくります。


今月のポスターのアンケートは

「好きな季節は」でした。

1位は圧倒的冬。




これから冬がはじまるよ。

みんなお待ちかねの雪がふる


「雪を待つ」





皆さん、今週もお疲れ様です。
今週なんか長く感じました…
そういえば、クリスマスが近づいてきましたね。
ツリーは飾りましたか?私は飾りました。
友達によくプレゼントどうする?と聞かれますが
まだ完璧には決めていなくて、考え中です、、
そろそろ決めないとですね…


12/14/2023, 12:17:34 PM

クリスマス当日、

街はイルミネーションで輝いていた。

木の近くにぽつんと置いてあったベンチに

座り、コートのポケットからスマホを取りだした。


「ねえ見て。あのイルミネーション綺麗だよ!」


「そうだね。綺麗。君の方が綺麗だけどね。」


「ありがとうっ笑」


幸せそうなカップルが何組も。


この季節がやってきたのかあと

夜空を見上げると…

この日はたまたま満月だった。

「綺麗だなあ。」


そうつぶやくと近くにいたカップルが

「あそこに座ってる女の人、上、見てるよ?
なんかあったのかな」

女が上を見上げると同時に男も見上げた。

「あっ。今日満月なんだね」

男が言った。

「だから見てたんだ。満月にイルミネーション…
重ねてみると綺麗だろうね。」

カップルは笑いながら
ショッピングモールの方へ歩いていった。



ペットの猫と親を待たせているため、

はやく帰ろう。とベンチを立った。


帰る途中、あまりにもイルミネーションが

綺麗だったため、スマホでガシャ、ガシャと

写真を撮った。


そして家に帰り、親に

「これ!イルミネーション撮ったんだ!」

とスマホを見せると

「綺麗だね!…あれ?後ろの空………
満月だったの?」

親は言った。

私はうなずいた。

「そういえば
クリスマスケーキ食べたい!」

「そうね。お父さん、ケーキ食べましょう?」



3人は笑顔でクリスマスの日を終えた。


「イルミネーション」












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