哀愁をそそるのは
ただ一択
あの人のせい。
嫌いな人を恨む人もいるだろうけど
私はメンタルが弱いから嫌いな人に
哀愁をそそってしまう。
ただただ、学校で会ったらテンション下がり
目が会ったらテンション爆下がり。
難しく考えるともっと悩んで病んじゃうから
あまり難しく考えないで軽く受け流すように
してる。まあ対策って感じ。
お兄さんがいて悩み聞いてくれる。
意地悪もちょっとしてくるけど
悩みも聞いてくれる頼もしいお兄さん。
一人っ子は哀愁なのかな、、
一人っ子は一人っ子でいいとこあって
兄弟も兄弟でいいとこある。
だから反対に考えると
どっちも嫌なこともある。
そう思うとどっちも哀愁だよね。
「哀愁をそそる」
色々あって悲しくなって
鏡をじーっと見つめてた。
そしたら、鏡にうつってる自分の目から
涙が出てた。
やることがなくて鏡ずっと見てたけど、
涙出てることに気づかなかった。
あれ……?
なんで悲しくなったんだっけ。
あれほど悲しかったことなのに。
忘れてしまった悲しいことだけど
私の頭の中から今日の「悲しいこと」の
存在がなくならない限り
ずっと涙は出続ける。
「鏡の中の自分」
私はベットに入ったら、1人だから、
いろいろ考えてしまう。
もし○○になったら…とか
今日○○しとけばよかった..とか
B型は寝る前その日の反省会するって
聞いたことがある。
切ないこととか考えると泣きたくなっちゃうし…
いつも疲れてるからあまり考えないけど
眠れないときは考えてしまう。
友達と遊べるな〜♪とかはあまり考えない。
友達にちょっと嫌なことされたら、
なんで言えばいいかなあって考えることはある。
大人数でわちゃわちゃ遊んでるときは
そんなこと、考えることが出来ない。
でも、1人のときはいろいろ考える…
というより考えてしまう。
寝る前にしか考えれないこととかあるのかな。
そんなこと子供の私には分からないけど
私はあると思う。言葉では表しづらいけど、
寝る前は1日の最後で1日の終わりしか
考えれないこと...
「眠りにつく前に」
文章の最後の方書いてるときもう自分の考えすら
わかんなくなってきました(?)笑
起きて、学校嫌だなあって思いながら
学校に登校して、結局楽しくて、
疲れて帰ってきて、宿題やって終わって
この文章を書く。
それが毎日のことで
楽しい幸せな毎日。
この楽しい幸せな時間はいつか終わってしまう。
当たり前のことだから、もし終わったら
私はどうするんだろう。
当たり前って思っちゃってるから想像すら出来ない
けど、これだけは分かる。
この毎日の時間は
ずっと永遠に終わって欲しくない。
「永遠に」
これは現実を文章に書きました。
つまり、文章に書いてるのは
私が現実で思っていることです笑
あと、今までは何があっても無理やり文章投稿
してましたが、投稿できない日も出てくるかもです。
できるだけ投稿しようと思うので…💦
そういうとこよろしくお願いします(?)
「ユートピアがあったらなあ」
彼女はそうつぶやいた。
彼女は不登校の劣等生。
少しだけ宿題をしていたところ、ふと
ユートピアのことが頭にうかんだ。
(ユートピアだったら...
幸せな学校生活も送れるのかな……)
彼女は涙目になりながら思った。
1人友達がいて、学校が終わり、
メッセージが届いた。
「今日数学少し進んだよ〜
教える?分かんなかったら言ってね」
その子は明るくてしっかり者。そして優等生だ。
「あ…り…が…とうっと。送信っ」
彼女は言った。
休日のこと。
彼女はユートピアのことを知りたくて優等生の友達
なら分かるかなと思い、聞いてみた。
「ねえ。ユートピアってあるの?」
「うーん…分かんないけど、どうしてそんなこと
考えてるの?」
彼女は驚いたような顔をした。
「なんか悩み、あるんじゃないの?
ユートピアはね、理想の世界って感じでね、
幸せなんだよ。ユートピアに行くことは出来ない。
でもね、ユートピアみたいに
幸せになることはできるよ!」
その子の声は明るくてまるで輝いているようだった。
いつの間にか彼女の目から涙がこぼれ落ちていた。
「理想郷」
今日はハロウィンですね!
まあすることないケド
アプリ開いてなんかするとか(?)
理想郷=ユートピア=ドラえもんの映画
だと思いました。
ドラえもん大好きです笑
仲間いないかな〜..
「理想郷」