※長文ですが最後まで呼んでもらえると幸いです※
もっともっと予想出来ないくらい
高く高く………
前へ走るのはできるけれど
上へは走れない。
でも走りたいと思うことはできる。
走りたい。そんな思いで
どこかへ走り続ける。そんな私はどう見える…?
どこかへ走り続けるのは……走り続けたいのは…
頑張ろうとしたから。
頑張ろうとする。そのやる気だけで…とっても凄い。
その気持ちだけで、もう十分高い。
だからもう上なんかない。
頑張ろうとするだけでもう凄いんだよ。
その気持ちに勝てるのは
これからの貴方の結果。
頑張ろうとしたなら、頑張ったんだよね。
上手くいかなくても上手くいっても
頑張ったその結果に勝てるものはない。
私はそう思う。
「高く高く」
「もっと読みたい」を100もありがとうございます!
もう信じられないです…!
皆様にとって100が少ないか多いか分かりませんが
私はとても嬉しいです.ᐟ.ᐟ
これからも応援よろしくお願いいたします🙏🏻💦
明るい太陽に照らされ、温かい庭。
子供のように走り回る私は
誰がどう見ても子供に見えただろう。
子供ように走り回っていた私は、
その時どれだけ幸せだったかな
子供に見えるのは子供のように元気だったから。
子供に見えることは健康ということ。
子供に見えてしまうのはその人が
よっぽど元気だったから…?
言われたら嫌かもだけど
よく考えたら嬉しい言葉。
悪口じゃないんだ。
子供に見える、って。
「子供のように」
今回も読んで下さりありがとうございます。
私が書く作品は長文が多いですが、
皆様、最後まで読んで下さるのでとても嬉しいです.ᐟ.ᐟ
誰かの心を動かす。
そんな素敵な言葉を私は作りたいです。
高校生の頃、マイペースで陽キャだった私は、
帰り道、必ず誰かと広い歩道を歩いていた。
誰にでも話しかけていたから、友達は沢山いた。
放課後の夕方。
オレンジ色の空。
毎日毎日。高校生活3年間。
ずっと見ていたあの空は
10年たった今でも忘れられない。
「放課後」
カーテンの内側で、光を浴びて。
光を浴びたら、1日のスタートの合図だ。
カーテンがなければ、毎日頑張れないかもしれない。
朝に…好きなときに…浴びることが出来ないから。
光だって、カーテンとずっと一緒で、仲良し。
私を支えてくれてありがとう。
明日も、光を。
「カーテン」
貴方の涙は、水色の小さなしずく。
見ると、切なくなる。
これは、もらい泣きではないだろう。
どうして貴方は涙を…
理由を教えて…
そして、どうして私まで切なくなっちゃうの…
貴方の理由を…聞きたかったな。
もう聞けない…あの時、聞いとけば
後悔しなかったのかな。
でも、貴方が大切な人だったからだと思う。
大切な人だから…自分の仲間だから…
涙の理由は、きっと深い意味を表しているんだ。
「涙の理由」
今回の文章を書いて、私は文章にも書かれている通り
涙は深い意味があるんじゃないかと思いました。
嘘泣きしてる人もいますが、助けを求めている涙も
あるかと思います。身の回りで泣いている人が
いたら1度、話を聞いてみてはどうでしょうか。