僕はね生活が苦しいんだ
給料が入っても
取られ取られ
減らされる一方
貯金?
そんな余裕無い
節約?
もう限界
解決策?
そんなものない
メガネが死ぬとか
アホどもが殺されるとか
僕はね
自分で言うのもなんだけど、
優しい方だと思うんだ
他人が喜ぶ顔が好きだし
頑張っている人を見ると応援したくなる
そんな僕でも
彼らの顔を見ると
殺意が湧く
僕が1年働いでも手にすることが出来ない裏金を
あいつらは平気で使ってる
笑いながら法定改正をテレビで放送
見かけたら殺してしまいそうな程に
ぶっ殺したい
人間は要らない
ほんとにそう思う
人間がいるから
地球も腐っていく
この辺でもう一度滅んどけばいいんだ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねクソダボメガネザル
「繊細な花」
花はいつまでも咲いている訳では無い。
時がこれば必ず枯れる。
それでもまた花を咲かせる。
どんなに醜く枯れ果てても
負けじと新しい花を咲かす。
花は強い。
その身が細く虚弱だからといって
どんなに強い嵐にも
どんなに大きな雨粒にも
負けずに花を咲かせている。
美しいとは見た目だけに
言って上げるものではありませんね。
その生き様全てが繊細に美しい。
「1年前」
1年を無駄にしたくないとか
暇だから勉強したいとか
俺にはよく分からない
なんのために頑張っているのか
頑張った先に何があるのか
そもそも何になりたくて努力しているのか
努力していると言うやつに聞くと
答えられない
それは極小数なのかもしれない
俺は自信を持って言える
そんなヤツらよりもコツコツと夢に向かっている
俺の方が1年を無駄にしていない
断固としてそう思う
否定したいならすればいい
否定されたことを否定する気は無い
言いたいなら言えばいい
ほっとくだけ
「岐路」
自分のことは自分で決める
助言は聞くが参考にするかは自分で決める
結果を伝え僕の選択に口を出しても聞かない
でも、あれだけは後悔した
己の弱さと経験の浅さに酷く悔やんだ
夢を見た
中学校の頃の夢だ
廊下を歩いていて
当時仲の良かった2人が話しかけてきた
「よう!お前は何してたんだ?俺は、」
最後まで言わずに場面が変わった。
「早く並べよ。お前は俺の前だろ?」
教室の前に立つ友達が言った。
どうやら掃除が終わり整列をしているところだった
「あぁ、わりぃ」僕が言った。
「ご苦労様でした。」放送の号令と共に全員が言う。
続々と教室に入っていく。
席順は出席番号順
僕は5列あるうちの廊下側から2列目、
前から2列目だった。
夢だから勘弁して欲しいのだが、
気づくと給食を食べていた。
仲良く談笑していた。
夢だという自覚はなかった。
だが、なんだか懐かしくて泣きそうになっていた。
友達が笑って言った。
「どうした?泣きそうになって、フラれたか?w」と。
僕は高校の時、当時好きだった子にふられた。
その子とは中学校同じクラスだった。
明るく元気だが、どこか小心者の彼女は
僕によくちょっかいをかけてきた。
僕はそんな彼女といるのが楽しかった。
その時は好きという感情はなかった。
ただ楽しかった。
僕は長いこと片思いをしすぎた。
ふられるのはわかっていた。
でも、話しているだけでも辛かった。
叶わないのに期待してしまうから、
彼女には申し訳ないことをしたとおもう。
そんなことを思っているのに僕は告白をした。
僕が告白された側なら
例え恋愛感情がなくてもフルのは心苦しいからだ。
でも、ケジメをつけたかった。
彼女自身に付き合うのは無理と言ってもらえれば
諦められると思った。
夢の中廊下をあるっていると、
「あれから何してた?」
「フラれて元気無くしてた?」
笑いながら話しかけてきたが、
その笑い声には悪気はなかった。
仲の良い友達同士で言い合うような、
冗談、ジョークだった。
「うるせぇ、振り向かずに前進してるんだよこっちわ」
と、僕は言った。
声のする方を見ると彼女がいた。
夢だからぐちゃぐちゃの設定だが、
目の前にいる彼女は見た目も中身も中学校のまま
だが、記憶は高校の時のようだった。
その姿を見て、夢だと自覚した。
同時に夢でよかったと思った。
「遅いよ、言うのがさ。もっと早く言ってくれたら、それこそ中学校で言ってくれたら、付き合ったのに。」
そう照れながら言われた。
「やめてよ。僕は君と一緒にいれないと思った。」
僕がちんたらしている間に君には彼氏が出来ていた。
「友達ならいいじゃんって言ったのに、
どうして友達もやめたの?」と、彼女が言った。
「いつまでも話していたら、忘れられないだろ、お前への感情をさ」僕が言った。
「そうだよね。でも、話せて楽しかった。夢の中なのに不思議だよね。」彼女が言った。
僕驚いて彼女に聞いた。
「君は本物?夢の中の人物じゃないの?」僕が聞く
「本物だよ?証明は出来ないけど、、」彼女が言った。
僕は少し間を置いて深呼吸をした。
「もし、本当に君も夢を見てたとしても僕に連絡はしないでくれ。」途中から泣きながら僕がお願いした。
「うん分かった。じゃあもう少し話そうよ」
「今は幸せ?楽しくやってる?」僕が聞く
「うん、楽しいよ。学校でも友達できたしね!」
彼女と少しばかり思い出話しをしながら夢の中を歩いていた。
彼女と理科の実験をしたこと、給食を一緒に食べたこと、掃除の時にふざけたこと、あげればキリがない。
僕は何度泣いたか分からない。
彼女以上の女性が居ないと分かっていたのに
彼女のことを忘れると決意したから、
そんな時にまた話すことが出来たから、
夢の中の僕はまだ話している。
でも僕の意識はそんな僕を見下ろしながら空へと上がって行った。
もう終わりか、もっと話したかったな。
そんなことを思い彼女を見下し考えた。
(彼女は傷ついだろうか。僕がこんなことを思っていたとしって、辛くはならないだろうか。)
夢の中の僕と話しているはずなのに
見下ろす僕を真っ直ぐ見つめて
「また会えたら友達としてゆっくり話そうね。」
そう言って手を振っていた。
目覚めた僕は今までないほどに泣いていた。
拭いても溢れてくる。
凄く寂しかった。
同時に嬉しかった。
僕は間違った選択はしていなかった。
夢に出てきたのが本物でも偽物でも、
彼女は僕を友達と言ってくれた。
笑顔を見せてくれた。
今が幸せだと教えてくれた。
それが、僕の期待通りだった。
彼女が幸せならそれが一番だった。
でも、やっぱり考えてしまう。
彼女を幸せにするのは自分が良かった。
他の男が彼女を思うのは凄く悔しかった。
当時の僕はこうなることを考えていた。
覚悟はしていたんだ。
覚悟を決めたから岐路を進んだ。
僕が彼女のことを忘れる道を。
「最悪」
これを読んでいる人ごめん悪口を描きます。
ウザイ奴がいる。
幼女が出てくるようなゲームが趣味なのだろう、ゲーム名を出すと傷つく人もいるから出さないが、
そのゲームの話だけしてくる。
こちらの話は「へぇそうなんだ」「なんでなんだろうねぇ(早口)」と言われる。
殴ろうか迷った。「ダル」って言って離れた。
「外国人ってノリが良くて楽しいよね。それに比べて日本人ってなんか硬いよね」って言われた。
(お前は人の話適当に受け答えするのやめな。ノリを良くしたいなら他人に合わせる努力をしな。)っていったら、「適当に返してないわ(苦笑いしながら)」って言われた。なんだコイツって言ってしまった。
そいつにも悩みがあった。
異性との付き合い方に悩んでいたようだ。
話によると異性が何を考えているのか分からないのだという。それもそうだあまり話さないのだから、わかるわけが無い。「話しかければいいじゃん」とアドバイスをした。だるそうな目を向けられると言っていた。わかる気はする。俺が異性ならなんか生理的に無理ってやつだからだ。顔は悪くないと思う。声も小さくは無い。でも素振りというか動きの癖と言うのか、なんかくねくねしてるというか。表現が難しいんだが、キッチリしていない。シャキッとしていない。そんな感じ、見ていて鬱陶しいと感じる。
なんでそんなやつといるのか不思議ですか。
もちろんたまに距離置きますよ。
ウザイからね。
でも、嫌いでは無い。
腹が立つことがあっても嫌いになることはあまりない。
僕が嫌いなのはイジメをするやつ。
態度がでかく大声で話している割に
話しかけると小声になるやつ。
ところで陰キャと陽キャってどう区別をつける?
この人は陰キャだなとか
この人は陽キャだなとか
どうやって分けてるの?
俺は笑って話が出来るやつならみんな陽キャだと思う。
自分の趣味についてでも何でもいいから
笑えるやつは陽キャだと思う。
逆に陰キャは他人をイジメたり、自分より弱そうな人を下に見たりしている小心者のことを言うんだと思う。
あいつらの笑顔は便器に向いた
ケツの穴みたいに汚ない。
こんな話をすると「そんなやつと一緒にされてケツの穴が可哀想だ」とかいう奴もいる。ガチでだるい。
ウォシュレットで洗顔してこいって思う。
はぁスッキリした。
友達の愚痴を書くつもりが嫌いな奴らの愚痴書いてた。
最後まで読んだ人はいい人ですよ。
他人の気持ちに向き合い。
相手がどう感じているのか。
相手が何を考えているのか。
それらを無意識のうちに理解しようとしてるんです。
ありがとう付き合ってくれて
良い一日を