誰にも会いたくない、
誰とも話したく無い
だけど頭の中は言葉が
あふれ出てくる
人間の脳は複雑だ
自分探しの旅
真夜中に目が覚めて
時々考える時がある。
何のために産まれて来たのか、
生まれた意味は?
答えを見出そうとするけど、
見つからない。
もしかして人の一生とは、
自分探しの旅なのかも知れない。
関わりたくない人や
苦手な人と
物理的に一瞬でも離れる事が出来ても
自分自身からは、離れたくても
切り離すことが出来ない。
必ず自分と向き合って
過ごす事になる。
過ごさなければならない
思い通りに行かなくて
自分を嫌いになってしまったり
自分を否定して
疲れてしまったりする。
寄り道も出来ず、
周り道する余裕もない。
自分探しの旅とは
自分を、知る事。認める事
自らを受け止めた上で
何が出来るのか?
何をするべきなのか、したいのか?
何かを挑戦しても良いし
出来ることを
やり通す事でも良いと思う
長いようで一瞬の旅だから。
叔母さんの旦那さんが
亡くなって3年。
会うと会話の中に出て来るのは
死んだ叔父さんの事。
もっと色々してあげれば良かった、
出来なかったのを後悔してる。
と、辛い思い出ばかりみたいだ。
私は何と返せば良いか分からず、
黙って頷いて居たけど
ある本を読んでから、
どうしたら良いか
分かった様な気がする。
その本には、
死んだ事を受け入れられない、
後悔ばかりして、
悲しんでる人には、
時間だけが
解決する方法ではなくて、
その人と
「一緒に悲しみを
共有してあげることと、
託された想いを見つける」
ことだと書いてあった。
小さい時から知ってる叔父なのだが
下手に叔母さんの思い出に
入らない方が良い、
と勝手に解釈して
共感しなかった自分が
子供だなと思った。
人は独りでは生きて行けない
叔母さんと同じ悲しみの深さには
なる事は難しいけど、
悲しみを
受け入れ、話を聴くことは出来る。
叔父さんの話をしよう、
記憶を辿って
少しでも和らぐように。