光と霧の狭間で
高校生の時今までで1番大きな選択をした進路選択
物心ついた時かずっと夢を持ってた私がその道に進むのが本当に正しいのか考えるようになった高3の冬
高校に入学する前からパティシエの夢を叶えるためにお菓子作りの練習、部活動の積極的な活動など専門学校入学の目標のために常に考えて行動していた
そのおかげもあり高3の夏には入学が決まっていたが
入学が近づいて来るにつれて私の選択が正しいのか考える日が多くなった
勉強が嫌いな私が唯一続けられていた韓国語の勉強をもっとちゃんとやるために留学するという選択肢が生まれたからだ
留学か専門学校か
その2つは私にとって選ぶのが難しい2つだった
専門学校に入学出来れば将来パティシエとして働く未来が明確に見える
でも留学は専門学校と違って未来が見えなかった
留学して語学を学んだ後私は何をすればいいのか
その語学を使った仕事に就けるのか
語学を使えない仕事に就いたら留学にかかった費用が無駄になるのではないか
この2つとも私がやりたいことだったが
明らかに未来の見え方が違ってた
明確にそして鮮明に未来の見える安定の専門学校を選ぶのか
またもや未来は不透明ながらも自分の成長の助けを得られそうな留学を選ぶのが
そんな光の道と霧の道どちらか1つしか選べないこの選択は私の人生の中で1番悩ましく難しかった
でももう見えてるものに突き進んでいくのは楽しくない
霧の道に進んだら霧が晴れてもっと綺麗な景色を見られるかもしれない
そんな可能性に掛けたくなった私はどんな道に進むことになるかは分からない留学への切符を手に取った
砂時計の音
砂時計は少しずつ落ちていくけど終わりそうになる時砂がいつもより早く落ちる
いつも当たり前だった時間が終わりそうになると時間があっという間に感じられるように
私の1年間の留学期間も長かったようで短くて
短かったようで長かったけど最後の1ヶ月
最後の1週間、最後の1日はどんどん早くなっていき最後はやり残したことで少し後悔が残った
時間は有限
その時その時を大切に
やりたいことをやり切れる人生に
君と見上げる月...🌙
私の人生を変えてくれたKーPOPアイドルのあなたにはこれから先もずっと応援できると思ってた10年20年先まで
あなたがアイドルを引退するその日までずっと
でも終わりの日は突然
朝学校に行く準備をしてたらあなたが亡くなったというニュースを見たよ
そのニュースを見た瞬間時が止まったように感じて気づいたら声を出して泣いてた
もう私はどうしたらいいのか分からなかった
約1ヶ月後会場で会えるはずだったあなたが
その公演の日の為だけに学校行ってバイトもして頑張れてたのに
これから私は何のために頑張ればいいのか分からなくなった
学校にも行きたくなかった
でもきっと学校を休んだら空の上から怒られる気がして少し遅刻しながらも学校に行ったよ
でも学校に向かう電車でも授業中も場所を問わず1日泣き続けた
その後も何日何ヶ月経っても信じられなかったし数年経った今でも信じられない
あの日から今日まで1日だってあなたを忘れた日はない
これからもずっと
人間には2回の死があるんだって
1度目はこの世から離れた日
そして2度目はこの世にいる人達から忘れられた時
だから1度目を止めることは出来なかったけど2度目の死は必ずさせないよ
今あなたは幸せですか
空の上で本気で笑えていますか
空の上で幸せに生きられていたらいいな
あなたの居なくなった世界は辛すぎた
芸能界を引退して会えなくなったとしてもこの世界のどこかで生きていて欲しかった
辛い中何年も芸能界という世界で生き続けてくれてありがとう
アイドルになってくれてありがとう
たくさんの幸せをありがとう
私の人生であなたに出逢えたこと
この広い世界の中からあなたを見つけ出せたことは
私の幸せであり奇跡です
そんなあなたの名前には”月”という意味があったよね
だからこそあなたがこの世界から居なくなったあの日から私は空を見上げることが増えたの
疲れた時辛い時そんな日の夜空を見上げるとすぐに月を見つけられる
どんな星より綺麗に輝いてる大きな月が
それを見るといつでもあなたが空の上から見守り続けてくれているんじゃないかって思える
それにどんな星よりも輝いてる月をみてステージで輝いてたあなたを思い出すよ
私笑ってるよ
きっとあなたはファンに悲しんで欲しくて、泣いて欲しくていなくなった訳じゃないから
あなたの笑顔にはどんなに頑張ったって勝てないけど
私も上手く笑えてる?
私はあなたに会えるだけで泣いちゃうほど嬉しくて
幸せでずっと笑顔でいられた
実際に会えなくても画面の中のあなたを見つめてるだけで私は笑えてたの
その時みたいに今も笑えてるかな
いつかあなたがいないこの世界で心の底から笑える日が来るといいな
その時まで見守っててね
幸せになってねばいばいムンビン
遠くの空へ
私は空が大好きだ
空を眺めてたらいつの間にか時間が経ってるし
空は二度と同じ姿を見ることは出来ない
寂しいようでそこが魅力でもある
雲によって進む速度も色も形も全て違う
その時その時に見える姿を目に焼きつけるかのように
でもこれはきっと人生も同じ
1日1日を大切に過ごさなければいけないかのように
同じ日は二度と来ない
空に手が届かないように
人生で手に入れたいものも全ては手に入らない
空を見上げて進むように
未来を見ながら人生を送れたらそれが1番幸せになれるのかもしれない
!マークじゃ足りない感情
私が君を好きになった日からずっと
学校日行く日が楽しみで
学校に行って君と目が合うだけで嬉しくて
話せたらその日1日ずっと幸せだった
テスト期間の放課後夜まで残って勉強せずに遊んだ日は
付き合えるんじゃないかなんて希望まで持っちゃって
あなたと過ごした時間は”!”じゃ足りないくらい
嬉しくてドキドキして幸せだった
あの時の私にとってあなたが私の頭のほとんどを占めてた
私をそんな気持ちにさせてくれたあなたは
距離ができてしまった今でも私の大切で特別な人