鳳梨

Open App
12/4/2024, 2:05:57 PM

「夢と現実」
夢にはいつも現実という壁がついてまわる。やりたいことがあったのに、現実的に無理、できるわけがないと言われたり自分で考えたりしている内に夢をなくすこともよくあることだ。だからこそ私は夢はひとつでなくて良いと思う。
夢の数が多いほど自分の人生に彩りが加わるような気がするのだ。二兎を追う者は一兎をも得ずと言うけれど、二匹まとめて一網打尽にすれば関係ない。

11/30/2024, 2:30:49 PM

「泣かないで」
*男だから泣くな*などの男女差別は排斥するべきだと近年は思われているように思う。実際男女差別は良くないことであり、世界的にもジェンダー平等を目指すこととなっている。しかし、日本では他の先進国に比べてこれが遅いような気がしてならない。これはかつて日本が男尊女卑社会だったからだろうか。どうも不思議である。

8/15/2024, 8:27:01 AM

「自転車に乗って」
私が自転車に乗って向かう場所は様々だ。学校に行くときもあれば、近くのコンビニまでいくこともある。学校までいくのには10分もかからないほどの距離だが、私にとっては遠いので自転車を押して登校することも多々ある。歩くよりも速いスピードで吹いてくる風を受けて進む自転車は心地よい。
しかし、最近猛暑日が続いているせいで外に出る気力が生まれず、ずっと家にいる生活を過ごしている。夏休みで自由な上に部活も引退してしまったので、外に出る理由がなくなってしまったのだ。受験生のため、ゲームをしてもあまり捗らない。憂鬱な日々が終わって学校が始まってほしい。

8/10/2024, 3:05:22 PM

「終点」
最後に行き着くところ。
私はどんな人生の終点を迎えるのだろうか。
妻子を持ち、家族に囲まれて亡くなるとよいなと望んでいる。

なにも終点は一つには限らない。
毎日毎日終点は訪れ、その度に新しい一日が始まる。私の好きな歌の歌詞にこんな歌詞があった。
**Is the end chance to start again?**
有終の美とあるようになんでもいつか終わりは来る。
しかし、終わることを新たに始まることだとプラスに捉えることができたら人生の終点でも良い結果が待っているかもしれない。

7/13/2024, 2:45:25 PM

「優越感、劣等感」

自分がなんでも一番だという価値観が崩れた時には大いに劣等感を感じた。大きくなるにつれて感じる劣等感に対して自分に言い訳するようになってどうにか劣等感から逃げようとした。それをごまかすために大言壮語してみたりもした。自分と向き合うことができたらどれだけ自信がつくだろうか。

Next