山派

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8/15/2024, 8:27:01 AM

「自転車に乗って」
私が自転車に乗って向かう場所は様々だ。学校に行くときもあれば、近くのコンビニまでいくこともある。学校までいくのには10分もかからないほどの距離だが、私にとっては遠いので自転車を押して登校することも多々ある。歩くよりも速いスピードで吹いてくる風を受けて進む自転車は心地よい。
しかし、最近猛暑日が続いているせいで外に出る気力が生まれず、ずっと家にいる生活を過ごしている。夏休みで自由な上に部活も引退してしまったので、外に出る理由がなくなってしまったのだ。受験生のため、ゲームをしてもあまり捗らない。憂鬱な日々が終わって学校が始まってほしい。

8/10/2024, 3:05:22 PM

「終点」
最後に行き着くところ。
私はどんな人生の終点を迎えるのだろうか。
妻子を持ち、家族に囲まれて亡くなるとよいなと望んでいる。

なにも終点は一つには限らない。
毎日毎日終点は訪れ、その度に新しい一日が始まる。私の好きな歌の歌詞にこんな歌詞があった。
**Is the end chance to start again?**
有終の美とあるようになんでもいつか終わりは来る。
しかし、終わることを新たに始まることだとプラスに捉えることができたら人生の終点でも良い結果が待っているかもしれない。

7/13/2024, 2:45:25 PM

「優越感、劣等感」

自分がなんでも一番だという価値観が崩れた時には大いに劣等感を感じた。大きくなるにつれて感じる劣等感に対して自分に言い訳するようになってどうにか劣等感から逃げようとした。それをごまかすために大言壮語してみたりもした。自分と向き合うことができたらどれだけ自信がつくだろうか。

7/4/2024, 2:26:00 PM

「神様だけが知っている」
毎日毎日努力してそれでも乗り越えることのできない課題は本当に神頼みだ。私は受験生なので、志望校に受かるためにしっかり神様にお祈りしなくてはいけない。もちろん鞄には合格祈願のキーホルダーをつけている。効果があるかどうかは気持ちの問題だと思っている。

今年は部活が終わる夏から本番の日までできる日は神社までランニングしたいと思っている。普通は年に1回しかいかない神社に何回も行けば神様も私に味方してくれるはずだ。

6/30/2024, 2:33:11 PM

「赤い糸」
赤い糸で繋がっているというのは運命の人になることが決まっているという意味でよく使われる。実際に恋人たちが赤い糸でお互いの指を結んでいるのをみたおぼえがある。
私もそんなことを好きな人としてみたいものだ。 

誰かと結ばれるのが運命だとするのなら、誰かと結ばれないのも運命だろう。運命に抗うといつ表現があるが、運命が「最初から決まったもの」だとしたら何に抗うんだろうか。疑問は尽きない。

「運命だ」なんてそんな大層なことは言えないが、私はやっぱり誰かに巡り会えたその縁を大事にしたい。

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