前回書けなかったテーマとまとめて
1つのものを書きました𓂃❁⃘𓈒𓏸
『そっと包み込んで』『やさしい雨音』
後ろから優しく抱きつくと、
そのままソファーにぽふん。と二人して座る。
小さい彼女は、すっぽりと俺の腕の中に収まっていた。
俺の長く伸ばした髪の毛が、カーテンのように、
まるで、彼女を外の世界から遮断するように、
静かに優しく彼女を包み込む。
下を向いた時にぱらぱらと肩から滑り落ちていった
髪の毛が、彼女の髪の毛と混ざりあった。
彼女の全てが自分のものになった気分だ。
ふと、自分の髪が引っ張られているような感覚があり
視線を落とせば、
彼女は小さい手にすらっと生えた細い指を巧みに使い、俺の髪を器用に三つ編みにしている。
実はこれ、彼女が手持ち無沙汰でいつもする遊びなのだ。
俺は小さい温もりを感じながら、のんびりそれが完成するのを眺めていた。
三つ編みが終わったかと思えば、1箇所から髪を引き出し、くるくると巻いていく。
俺の髪の毛はあっという間に1輪の花に変わっていた。
「わぁすごい。器用だね。」
そう声をかけると、彼女は「でしょ?」と満足そうに微笑んだ。
それがまた愛おしくて、彼女の頬に優しくキスをすると顔を真っ赤にして動かなくなってしまった。
薄暗い部屋の中に、
俺の笑い声とやさしい雨音が静かに響いた。
『どうしても…』
気が向いたら書きます!
『光輝け、暗闇で』
明るい場所じゃ光っててもよく分からないし、
暗闇でこそいちばん綺麗に輝けると思うんだ。
迷ってくらーいどん底に落ちても
案外輝くチャンスなのかもねっ!?
『酸素』
水泳がんばりすぎて酸欠になった時、
目の前がチカチカぐるぐるして吐きそうで
びっくりしちゃった。
酸素って大事なんだね〜
夢中で泳いでると、
だんだん苦しくなくなっていって、呼吸忘れちゃうの。
あの感覚ふわふわして好きなんだ〜
その後急に苦しくなって
思いっきり空気吸うの
なかなか気持ちいいんだよね。
「記憶の海」
大好きだった 貴方の声
深い深いところまで沈んで
私の潜れないところまで
行っちゃったみたい。
寄せては返す、波に乗って
貴方の声
戻ってこないかな。