『後悔』
背の小さい人は背の高い人を羨み、
背の高い人は背の小さい人を羨む。
よく聞く話です。
羨ましいというより、自分が持っていない物を持っている人がいると落ち着かないんでしょう。きっと。
後悔もそんなもんです。
なんか、自分がどうこうってより成功してる人とか他人を見て勝手に上手くいかなかったとかもっとできたって判断してるだけなんじゃないかって
もしこの世に自分一人しかいなかったら、何をしても失敗とか後悔っていう概念すら生まれないかもって思いません?
無意識に自分よりできる人間を基準にして、勝手に自分のやってきた事にバツ印をつけている。
なんかバカバカしくないですか。
後悔って、過去の自分に対する評価じゃなく、今の自分が他人を気にしすぎているだけのノイズに過ぎないと思うんですよ。
後悔するだけ無駄無駄。
頑張ったなら頑張ったでいいじゃないですか♡
って気分の浮き沈みが激しい自分に言い聞かせてみようと思いますよ♪
みなさんは五月病大丈夫ですか。
ご自愛くださいませ〜
不条理
カフカの変身を読んだ時これが不条理かー!って思ったんだよね。すごい馬鹿みたいな感想だけど!!
最後まで読んで、作者はこの物語を通して何を伝えたかったのかよく分からなかった。
グレゴールがなんで芋虫になったのか、
何か理由がないと納得できないくらい可哀想だった
けど、でも、何回読んだって変身したことに
意味なんて存在しなくて、
不条理さをひしひしと感じさせられた記憶。
なんか上手くまとめられないなぁ。
理解したいのに理解することを許して貰えないのって
苦しいね。
『泣かないよ』
うーん、泣き声ってなんか不快だ。
産まれる時あんなにギャーギャー泣くくせに
泣くのを我慢するようになる人間ってなんか変だね
木漏れ日の跡
――ここはどこでしょう!
私は自分の記憶力を見誤ってしまったようで、ここがどこなのかさっぱり分かりません!
アプリを頼りにぶらぶらしているものの、草と木ばっかり……雨の匂いもする…というか降ってきました。
木は意外と雨を受け止めてくれるのですね?
思ったほど身体に雨粒はぶつかりませんがやっぱり少し寒いです。
木の根元にうずくまりました。……不安です。
んん、お花が咲いてます。てん、てんと。
さっきまでお日様のスポットライトを浴びていたのでしょうか。綺麗に咲いています。
ただ、今はざーざーと雨を浴びて下を向いています。
木漏れ日に撫でられたり、雨粒に殴られたり、
お花さんも大変ですね。
ここから成長していくのでしょうか。
それとも、枯れてしまうのでしょうか。
……私は、本当に道に迷ったのでしょうか。
私の皮膚はてん、てんと、青いです。
まるで、日陰みたい。
お家に帰ったら
また、増えるのでしょうか。
まだまだ雨は降り続きそうです。
私は、目を閉じました。
涙の跡
静かに煌めくアイシャドウ。
貴方の瞳から零れた
生温かい雫
混ざって、滑り落ちて
白い頬に
ひとつの道をつくっていった。