『日陰』
太陽さん最近頑張ってるね。
君が頑張ると僕も忙しいよ。
そろそろ休憩しない…?
む、無理かぁ…
雲さんそろそろ旅行から帰ってきてくれないかな…
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思いつき次第書きます⤵︎ ︎
『まだ知らない君』
大きくて少し不気味だけどとっても優しいお兄さん。
結婚してねと約束をしてから10年、
迎えに来てくれるだろうか
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『旅の途中』
旅は目的地に着くまでの道が
いちばんわくわくする。
何が起こるかわからなくて
ドキドキちょっと怖い時もあるけど、
それも旅の楽しみの一つなんだよね。
『帽子をかぶって』
「出かける時絶対帽子かぶるね」
って言っちゃってごめんね、お父さん。
じいちゃん見れば分かることだったよ。
『小さな勇気』
言っちゃった。
ずっと大好きで憧れだったこと。
返事なんて期待してなかったけど
沢山褒めてくれてありがとうって
何行かのお返事をくれた。
それがすごくすごく嬉しくて、
思ってることは、ちゃんと勇気をだして
伝えるべきなんだなって。
『わぁ!』
この間、お店でお肉を焼いていたら
思いっきりバチッ!!ってお肉が飛び跳ねて、
飛んできた油に襲われて
「わぁ!」
って叫んじゃいました。
家に帰ったら服に油が……
「うわぁ……」
『瞳を閉じて』
貴女を傷つける全ての人間を
僕が貴女の視界から永遠に消してあげよう。
たとえ貴女がそれを望んでいなくとも。
泣かなくていいんだ。
だって、貴女が愛しているあの人間も、
裏では金のために君を殺そうとしているの
僕は知っているから。
友達だって貴女の地位にしか
興味がないみたいだし……
可哀想に…
身分が故に
誰も貴女を人間としてなんか見ていない。
相手の目には金、身分そんなものしか写っていない。
貴女を、
貴女の全てを本当に愛しているのは僕だけだ。
だから、貴女は何も知らなくていい。
貴女が真実に気づいてしまう前に、
貴女が傷ついてしまう前に、
僕が何もかも消してあげる。
ほら、瞳を閉じて
貴女が幸せに生きれる世界を
僕が作ってあげる。
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『終わらない物語』
道をずーっと歩いてきた。
かなり長い道。前も暗かった。
でもやっと終わりなのか、
夜が明けるみたいに
歩く度に道が明るくなっていく。
暗い道は最初は怖かったけれど、
歩き続けているうちに怖くなくなって
今はこの道が終わってしまうのが少し寂しいくらいだ。
あと少し。
あとはこの道から飛ぶだけだ。
眩しい暖かい光に包まれて私の体は落ちていった
泣き声が部屋に響く。
「おめでとうございます!元気な女の子ですよ〜」