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12/4/2023, 4:44:42 PM

夢と現実、それを結びつくのは結局 自分の行動次第。

いくら夢を語ろうとも、叶えるためにはまず自分が変わろうとしなければ、いつまで経っても叶うことはない。

頭では分かってはいても、体が動かない。
それは言い訳になるのだろうか。

現実とは厳しいとは思いつつ、そうさせているのも、また自分なのではないだろうか。

情熱が欲しい。衝動が欲しい。居ても立っても居られないほどの強い想いがあるなら。

今の私にはそれほどの気持ちが湧き上がってこない。

12/2/2023, 2:45:18 PM

光と闇の狭間は厨二病っぽいワードだなと思いつつも、実際にも私達はその狭間で生きているのだろうなと思う

遠い国と国が戦い、今をも生か死かどうかも分からない人達がいる

私達が暮らしているこの国では、経済的にも治安的にもどんどん悪くなっていくのを誰もが歯痒く感じ取っている

その狭間で、自分ができることは何だろうか?

現在や将来の不安から、安易に欲に溺れていてはいけない。
何をすべきなのかを自分なりに考え、行動をすべきなんだと思う
せめて一日一善を心掛けて、自分を大事にして、周りに感謝を伝えよう。


11/24/2023, 5:20:05 PM

今はセーターと言わなくなったし聞かなくなった。
ニット、それだけでセーターのことだと伝わるからだ。悲しいことだが、これも時代の移ろい、流行り廃りなのだろう。

しかし今時のニットはなんだか薄く、何度も洗うと毛玉ができやすかったりボロくなりやすくなってきてる気がする。それに対し、昔のセーターは今も綺麗な形を保っている。品質が恐ろしく良いのだ。やはり、バブル期にできたものだからなのだろうか。

安くしても品質が悪ければ、すぐ廃棄することになり、全くもってエコではないなと感じる。
どうせなら、長く着られるものの方がずっとコスパ良くまた環境にも優しいものであれば良い。

11/22/2023, 10:53:48 AM

私が今まで出会ってきた夫婦は、両親をはじめ数え切れないほどたくさん出会ってきたが、夫婦というのはまさに人間観察に相応しく実に面白いと思う。

お喋り好きでゴーマイウェイな父に、手先器用で愚痴は言いながらも父の後についていくというような母。

付き合ってる時から一途で子の父親となっても妻ファースト主義である義兄と、それをしなやかに受け止めつつ子ども達のために動き回る姉。

友達夫婦も、それぞれの性格が上手いこと組み合わさっているなとはたから見ていてつくづく思う。

雰囲気の似たもの同士、戦友となれるもの同士、お互い足りないものを補い合うもの同士…。

私はどうなのだろうか。私も、いつかは彼らのようにどのような夫婦となるのだろうか。

いずれにしても、夫婦として共通してるものは「お互いへの信頼」があってこそ長く続くのだと思う。

11/17/2023, 11:02:09 AM

冬になったら、いよいよこたつの季節である。
年賀状の準備から始まり、忘年会の打ち合わせ、恋人達にとってはクリスマスデート、親はケーキやプレゼント探し、更には大掃除も忘れない。

師走のごとく、あっという間に忙しくなってバタバタしているうちに年末を迎えるのだ。

ゆっくりできるのはおそらくお正月が終わってからになるのだろう。冬は、意外にも忙しいのだ。

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