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1/2/2025, 8:18:26 AM

新年を迎え、目標を立てました。
それは、引き続き、遅れたとしても、毎日の課題をすること。
正直、課題は難しいものばかりですが、100日続けられたなら、もっと続けられるはず。
三日坊主で、何も続かなかった自分ですが、頑張ろうと思います。

1/1/2025, 6:24:23 AM

「明けましておめでとう。年末に、良いお年をお迎えください。って言ったけど、迎えられましたか?私も迎えられたらいいな。今年もよろしくね」
彼女から来た新年の挨拶。
「明けましておめでとう。おかげさまで、良い年を迎えることができました。今年はキミを、僕の家族として迎える予定なので、よろしくね」
僕は笑って、キミに返事をしたのだった、

12/31/2024, 5:12:51 AM

今年1年間を振り返ると
前半は普通だったんですが、後半はやる気が出ず
ダラダラと過ごしてました。
けど、今年もあと100日。
と知ったとき、その100日は、サボらずアプリに参加しようと決め、遅れたことも多々ありましたが、やり遂げることができました。
明日からの来年も、続けられるように頑張ります。

下手な文章を読んでいただいているみなさま。
読んでいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
来年も、みなさまにとって良い1年になりますように。

12/30/2024, 8:44:40 AM

「やっぱり冬は、こたつでみかんだよね」
キミと2人、向かい合ってこたつに入り、カゴに入れたみかんを食べていた。
「ん、今度のも甘い」
2個目を口に入れ、キミは目を細めるが
「ん、俺のは酸っぱい」
俺は思わず、眉を寄せる。
「え?そんなに」
とキミが驚くので、俺のを一粒渡すと
「ホントだ、酸っぱい」
口に入れ、顔をしかめる。
「私のもどうぞ」
キミのを一粒もらい食べると
「ん〜、甘い」
甘くて美味しい。
「甘いのと酸っぱいの…じゃあ、こうだね」
キミは食べているみかんを半分に割り
「あなたのも半分ちょうだい」
微笑まれ、半分を交換する。
「あなたのと私の。一粒ずつ食べれば…うん、酸っぱさが和らいだ」
ニコッと笑うキミに、キミが恋人で俺は幸せだな。
と思うのだった。

12/29/2024, 8:40:26 AM

小さい頃は楽しみにしていた冬休み。
小学生までは、寒さにも負けず、友達と暗くなるまで外で遊んだ。
けど、中学生の頃は部活と塾で、高校、大学はバイトに明け暮れた。
雪が降って、楽しかったのも小さい頃まで。
冬休みは、小さい頃ほど楽しかった。
そんな思い出。

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