YOU

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6/8/2023, 9:56:44 AM

世界の終わりに君と、何をするかって?
そうだなあ。
どこかに出掛けたり、美味しいものを食べたり?
それじゃ、普段と変わらないって?
それでいいんだよ。特別なことはしなくても、キミがいるなら、俺はそれだけでいい。

6/7/2023, 9:22:05 AM

最悪なのは、テーマに合ったストーリーが思い浮かばないこの状況。考えてはみるんだけど、全然。
浮かんだとしても、テーマが変わるギリギリでしか投稿できなかったり、書き終わるまでもうちょっと…間に合わなかった。も何度か。
ストーリーがパッと浮かぶような才能がほしいです。

6/6/2023, 9:42:31 AM

誰にも言えない秘密。
それは、なかなかストーリーは浮かばないけれど、書くことが好きで、このアプリを使っていること。
本当は、身近な人にも読んでほしいな。って気持ちはある。けど、何て言われるか怖いし、恥ずかしいから誰にも書いていることは言ってないし言えない。

6/5/2023, 9:44:11 AM

「ずいぶん狭い部屋に住んでるんだね」
友達を連れてくると、顔を引きつらせながら、たいていそう言われる。
「何もないね。まあ、狭いから寝るだけで精一杯か」
苦笑されたり、イヤミを言われたりするけど、俺は笑ってるだけ。
なぜ笑ってるのかって?そのイヤな言葉たちが、俺の原動力になるから。今はこんな狭い部屋に住んでいるけれど、いつか、そいつらを見返すくらい、広い部屋に住んでやる。
ここは、俺の夢への第一歩。ここから、俺のストーリーは進んで行く。

6/4/2023, 9:12:21 AM

「ごめんなさい」
そんな一言で、膨らんだキミへの想いは一瞬で割れる。ああ、好きだったのにな。何でダメだったんだろう。失恋の痛みが、オマエはダメな奴だと、底へ突き落とす。自分を好きになってくれる人なんているのかな。と考えたところで、大好きな人と、ずっと一緒にいたい。その願いが通じることの奇跡を、強く感じた。
きっと俺はまだ、その人に出会っていないだけ。そう無理やり信じて、痛みを閉じ込める。長旅になるかもしれない。けれど、奇跡を見つけに俺は歩こうと決めた。

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