6/19/2024, 10:41:09 AM
今日は雨だ。大好きなあの子と相合傘が出来たらな、と妄想しニヤケながら登校する。
学校へ着いた。あの子が傘を忘れてる。だが濡れていない。きっと親に学校まで送って貰ったんだろう。きっとそうだ。
案の定今日1日晴れることは無かった。あの子は傘を忘れてたから私の傘に入れてあげよう。そう思いあの子を探した。すぐに見つけた。最悪だ。
6/18/2024, 10:32:20 AM
ずっと落下し続ける夢を見た。地面が見えない。どこを見ても真っ白。怖かった。落ちるのがじゃない。助けを叫んでも誰の耳にも届かないことが。それでも私は叫び続けた。
ここで夢は終わった。誰かに助けて貰えたのだろうか。それともそのまま死んでしまったのだろうか。先が見えなく落ち続ける。まるで私の人生のようだな。
6/14/2024, 1:14:52 PM
曖昧な空。曇りのような晴れのような。暗くて何も見えやしない。君にはこの空がどう見えるのかな。
6/9/2024, 6:25:28 PM
朝日の温もり。それはまるで母親の手のような包容感。朝日を見る時、私は苦しみからも悲しみからも開放される。生きることが許されてるように感じる。それでも私は朝が来ないことを願ってしまう。ずっと夜だったらいいのに、と思ってしまう。その温もりが怖いのかもしれない。
6/1/2024, 11:40:00 AM
皆は梅雨が好きか?私は多分好きだ。あのジメジメした感じと雨音が心を落ち着かせてくれる。だが、どうも好きと断言する事が出来ない。きっと「 」だからだろう、、