6/19/2025, 10:24:10 AM
雨の香り、涙の跡。
濡れた頬にそっと残る記憶。
言葉よりも深く、静かに胸を濡らす。
美しい、けれど儚い
そのあとにだけ見える光。
6/18/2025, 2:00:04 PM
美しい糸で繋がってた。
指先から全て伝わるような
細くて、頼りなくて
でも、確かだった
今はただ
ほどけた先に君を想うだけ
6/17/2025, 10:56:15 AM
届かないのに、
君の名前を呼んでしまう夜がある。
伝わらないのに、
言葉を並べてしまう日もある。
意味なんて無いのかもしれない。
でも、辞め方だけが判らない。
6/16/2025, 10:28:46 AM
落としたはずの涙の後を
君はまだ覚えているだろうか。
交わした言葉も、触れた温度も、
今はどこにも載っていない。
それでもふとした瞬間、
胸の奥に開く記憶の地図に、
君の名前がそっと滲んで浮かぶんだ。
6/15/2025, 10:43:12 AM
マグカップの取っ手に
君の指のかたちを探してる。
洗って、拭いて、並べて、
そんな事のどこに、
まだ未練が残ってるんだろう。
答えは出ないけど、
毎朝、無意識に君の使ってたカップを避けてる。