「True Love」
貴方は真実の愛を信じますか?
そもそも、何を真実の愛とするのでしょう。
定義はなんでしょうか。
そんなの分からない。分からないけど。
それでも私は貴方と過ごした時間は特別だった。
嘘じゃないよ。ねえ、本気だよ。
それは真実の愛だと世界中の誰にも言われなくても、
私は信じ続ける。
本物以外の何物でもないと。
「星を追いかけて」
夜空に光る一番星は、私の唯一の光。希望。
そう思ってずっとずっと追いかけてきた。
早く追いつきたくて、私だけの光になって欲しくて。
でも、
走っても走っても貴方の隣に並ぶことはできなかった。
急に貴方が眩しくなって目を逸らした瞬間、暗闇の中に感じた温かさを私は忘れることはないだろう。
一番星は、確かに美しい。
だが、周りに咲きほこる花も、優しく綺麗だ。
私は地上で、幸せに生きている。
「special day」
貴方と一緒なら、毎日がspecial dayだ
そう本気で思う。
朝起きて1番に見る貴方からのおはようLINEも、
ただ「会いたい」というそれだけの理由で会えることも、
顔を近づけたときに香る貴方のシャンプーの匂いも、
全部全部、特別だ。
初心なんて、忘れてやらないからね。
貴方と、死ぬまで酸いも甘いも経験したい。
退屈な日なんて一度も作らないよ。
深呼吸をして、目の前の愛する人に想いを告げる。
「僕と結婚してください」
貴方の瞳が揺らぎ、潤む。
だんだん、笑顔に変わっていく。
今日は、普段よりもっとspecial dayになったね。
この先何年経ってもお祝いしようね。
そっと、彼女の左手の薬指に指輪を通した。
「二人だけの。」
貴方と私、二人だけの世界が欲しい
お互いの秘密はお互いしか知らないような、
そんな関係が欲しい
授業中はぼんやりと私のことを考えていてほしいし、
目で追いあっていたい
周りからも特別な空気感を察知されてしまうくらい
だだ漏れでありたい
そんな、二人だけの。
「青く深く」
儚くて消えてしまいそうな青。
この時間はいつか過ぎ去ると分かっているからこその、たっぷり水を含ませた絵の具のような淡い淡い青。
それに対して、
印象的で、心に残って消えない青。
ぱっと弾けるような明るさはないけど、ゆっくりじわじわ浸透していく、少しビターな濃ゆい青。
「青春」のイメージは前者かな。
パステルカラーがよく似合うね。
長く生きれば、こんなわたしの平凡な人生でも濃くなるかな。夜空の似合うオトナになりたいね。