「special day」
貴方と一緒なら、毎日がspecial dayだ
そう本気で思う。
朝起きて1番に見る貴方からのおはようLINEも、
ただ「会いたい」というそれだけの理由で会えることも、
顔を近づけたときに香る貴方のシャンプーの匂いも、
全部全部、特別だ。
初心なんて、忘れてやらないからね。
貴方と、死ぬまで酸いも甘いも経験したい。
退屈な日なんて一度も作らないよ。
深呼吸をして、目の前の愛する人に想いを告げる。
「僕と結婚してください」
貴方の瞳が揺らぎ、潤む。
だんだん、笑顔に変わっていく。
今日は、普段よりもっとspecial dayになったね。
この先何年経ってもお祝いしようね。
そっと、彼女の左手の薬指に指輪を通した。
「二人だけの。」
貴方と私、二人だけの世界が欲しい
お互いの秘密はお互いしか知らないような、
そんな関係が欲しい
授業中はぼんやりと私のことを考えていてほしいし、
目で追いあっていたい
周りからも特別な空気感を察知されてしまうくらい
だだ漏れでありたい
そんな、二人だけの。
「青く深く」
儚くて消えてしまいそうな青。
この時間はいつか過ぎ去ると分かっているからこその、たっぷり水を含ませた絵の具のような淡い淡い青。
それに対して、
印象的で、心に残って消えない青。
ぱっと弾けるような明るさはないけど、ゆっくりじわじわ浸透していく、少しビターな濃ゆい青。
「青春」のイメージは前者かな。
パステルカラーがよく似合うね。
長く生きれば、こんなわたしの平凡な人生でも濃くなるかな。夜空の似合うオトナになりたいね。
「夏の気配」
真剣にYouTubeで筋トレ動画を見るわたし。
冬でだらけた身体を何とかせねばと足掻き始めるこの時期の風物詩と言える。
「今年の夏こそ痩せる!」という毎年恒例の高らかな
宣言を添えて。
今年はがち。ほんとに。目指せマイナス5kg!
家族や友達だけでなくここでも宣言しておくことにしようかな。
そろそろダイエット成功報告したい。。(切実)
「最後の声」
死んだ時、人生で1番幸せだったのはいつかと聞かれたら、私は迷わず貴方と付き合っていた時と答えると思う。
どこが好きだったかってね、声なのよ。
貴方の少し低くて真っ直ぐなその声が、大好きでたまらなかった。
でも、もう思い出せない。
人間は、人の声を忘れやすいって聞いたことある。
ほんとだったんだね。
あんなに毎日寝落ち通話してたのになー。
最後の言葉はなんだったかな。
あのとき、彼は何を言いかけていたのだろう。