「カレンダー」
あと数日で 特別な日が来る。
カレンダーを見るたびに、ソワソワする。
365日、特別な1日。
また、来年に同じ特別な日がくる。
楽しみだ。
カレンダーを見るのは楽しいな。
「喪失感」
つらい......
どうしたらいいの?......
あなたが私の傍にいないなんて...
何もやる気になれない。
もう一度あなたに会いたい。
会って、色んな話をして、笑いあって、
ずっとずっと一緒にいたい。
あなたがいなくて人生つまんなくなっちゃた(笑)
いつか会えるよね?きっと
今の感情はよく分からない。
どうしたらいいのだろう。
「世界に一つだけ」
あなたは人気者。
みんなに好かれている。
誰にでも優しくて、面白くて、頼れる人だ。
私はそんな彼が好きだ。
彼も私のことが好きだ。
私にとってはもったいないくらいの人だ。
周りからは釣り合っていない。 と言われることが多い。
でも彼は気にしていない。
彼に
「どんな事があっても俺はお前のことがずっと好きだ。」
そう言われた。
とても嬉しかった。
でも彼はみんなに優しい、みんな平等にする
だから、特別感は特にはなかった。
わがままだけど私だけの特別感が欲しかった。
そんなことを言ったら嫌われるだろうか。
あなたは私のものでは無い。 みんなのものでもない。
あなたはあなたのものだ。
だけどせめて、世界に一つだけのあなたの愛を
私にくれないだろうか。
私はあなたの愛が欲しい。
あなたの世界に一つだけの何かを私にくれないだろうか、
いつか あなたから貰えることを願っています。
私も...
何があってもあなたの事がずっと好きだよ。
「胸の鼓動」
はやくなる私の鼓動が あなたへの愛を示してる。
あなたに気づかれてしまうかもしれない......
この思いは隠しておかないと.........
そんな気がした。
きっとあなたは私のこと なんとも思っていないんだろう。
「時を告げる」
今日は雨だ。
空は雨雲で暗い。
今、何時だろうか。
今日は 休日の日だ。
誰か時間を教えてくれないかな......