「不完全な僕」
僕は自分で言うのは恥ずかしいが不完全だ。
料理はできる
家事もできる
勉強もできる
スポーツもできる
いつも完璧ではなくて たまに失敗をする。
唯一
恋愛だけできない、毎回上手くいかない......
そんな時彼女に会った。
彼女との日々はとても楽しかった。
彼女は僕に恋愛を教えてくれた。
そのおかげで僕は恋愛が少しできるようになって
楽しく感じた。
だから僕は彼女と恋愛をしようと思った。
でも彼女は「他に......もっといい人がいるよ」
そう言った。
僕はどうしても彼女が良かった。彼女だから恋愛がしたいそう言った。
彼女はどこか少し嬉しそうだった。 彼女が「じゃあ隣にいて、居てくれるだけ」 そういった
僕は彼女の隣にいれるだけでも嬉しかった。
数日がたって 、
やっぱり彼女といるのは楽しかった。 だからやっぱり僕は彼女とずっと一緒にいた
そう思った。
だから彼女に言おうと思っていた。
「これからずっと君の隣にいる。一緒に居よう」 と
でも
もう遅かった。 彼女はもういない。
僕は悔しかった。 あの時、彼女と恋愛をしていたら きっと楽しかったんだろうと きっと彼女の不安が少しなくなっていだろうと
僕がもっと頼りになっていたら、そう思って 毎日彼女に会いに行っていた。
毎日行って、毎日言った。
「僕は君が好きだよ。ずっと」
もっと早く言っておけばよかった...............
やっばり僕には恋愛は出来なかった。
「香水」
爽やかで、優しい、石鹸の香水が好き。
彼の香水は私にとってキツかった。
でも
忘れられない...... あの匂いが
なんでなの。
「雨に佇む」
雨が降る中
いつまでも
あなたを
待っています。
いつか
あなたが
来ることを願って......
「海へ」
真夏の暑い日には
どこに行ったらいいだろうか。
気分転換にどこか旅行でも行こうか。
なんて考えなが1人ドライブをしている。
そのまま海にでも行こうか。
透明感のある綺麗な海へ
「裏返し」
裏返しとは、簡単に言うと 表と裏 みたいなものだ。
色んなものに裏表があり、人間にももちろんあると思う。
恋愛も裏返しがある。
例えば、こんな言葉
「嫉妬は愛情の裏返し」 みたいな。