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9/9/2024, 11:39:21 AM

「世界に一つだけ」

あなたは人気者。
みんなに好かれている。

誰にでも優しくて、面白くて、頼れる人だ。

私はそんな彼が好きだ。
彼も私のことが好きだ。

私にとってはもったいないくらいの人だ。

周りからは釣り合っていない。 と言われることが多い。

でも彼は気にしていない。
彼に
「どんな事があっても俺はお前のことがずっと好きだ。」
そう言われた。

とても嬉しかった。
でも彼はみんなに優しい、みんな平等にする
だから、特別感は特にはなかった。

わがままだけど私だけの特別感が欲しかった。

そんなことを言ったら嫌われるだろうか。

あなたは私のものでは無い。 みんなのものでもない。
あなたはあなたのものだ。

だけどせめて、世界に一つだけのあなたの愛を
私にくれないだろうか。

私はあなたの愛が欲しい。

あなたの世界に一つだけの何かを私にくれないだろうか、


いつか あなたから貰えることを願っています。

私も...
何があってもあなたの事がずっと好きだよ。

9/8/2024, 2:18:07 PM

「胸の鼓動」

はやくなる私の鼓動が あなたへの愛を示してる。


あなたに気づかれてしまうかもしれない......
この思いは隠しておかないと.........

そんな気がした。

きっとあなたは私のこと なんとも思っていないんだろう。

9/7/2024, 6:38:36 AM

「時を告げる」

今日は雨だ。
空は雨雲で暗い。

今、何時だろうか。

今日は 休日の日だ。


誰か時間を教えてくれないかな......

8/31/2024, 3:27:23 PM

「不完全な僕」

僕は自分で言うのは恥ずかしいが不完全だ。
料理はできる
家事もできる
勉強もできる
スポーツもできる

いつも完璧ではなくて たまに失敗をする。

唯一
恋愛だけできない、毎回上手くいかない......

そんな時彼女に会った。
彼女との日々はとても楽しかった。
彼女は僕に恋愛を教えてくれた。

そのおかげで僕は恋愛が少しできるようになって
楽しく感じた。

だから僕は彼女と恋愛をしようと思った。

でも彼女は「他に......もっといい人がいるよ」
そう言った。

僕はどうしても彼女が良かった。彼女だから恋愛がしたいそう言った。

彼女はどこか少し嬉しそうだった。 彼女が「じゃあ隣にいて、居てくれるだけ」 そういった

僕は彼女の隣にいれるだけでも嬉しかった。

数日がたって 、
やっぱり彼女といるのは楽しかった。 だからやっぱり僕は彼女とずっと一緒にいた
そう思った。
だから彼女に言おうと思っていた。
「これからずっと君の隣にいる。一緒に居よう」 と

でも

もう遅かった。 彼女はもういない。

僕は悔しかった。 あの時、彼女と恋愛をしていたら きっと楽しかったんだろうと きっと彼女の不安が少しなくなっていだろうと

僕がもっと頼りになっていたら、そう思って 毎日彼女に会いに行っていた。

毎日行って、毎日言った。
「僕は君が好きだよ。ずっと」


もっと早く言っておけばよかった...............



やっばり僕には恋愛は出来なかった。

8/31/2024, 4:50:44 AM

「香水」

爽やかで、優しい、石鹸の香水が好き。

彼の香水は私にとってキツかった。
でも

忘れられない...... あの匂いが

なんでなの。

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