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8/4/2025, 6:13:00 PM

ただいま、夏
おかえりなさい、冬
雨が…降ってきた…6月頃だろうか、蒸し暑いが…いい雨だった…そう、思えてたのは、子供の時ぐらいだった…
大人になると…雨は、煩わしい…だって、
スーツが…濡れてしまうからだ… 
はぁ~ムカつい来た…
今日は、会社の決算日だった…から…いまは、凄く疲れて居る。
なのに…雨付いてないなぁ…と、思ってビニール傘を、コンビニで、買って帰ろうした時だった…
あったと…思ったら、一本しかない!
良し濡れずに帰れるぞと思った瞬間、女性の大変綺麗な方が、入って来た。
ずっと…こちらを見つめて、居る…
モテテ居るのかと、思いたかったが、どう考えても、傘に目線が、行っている。
はぁ~譲るか…
その、入って着た女性に、声を書けて見た。
「傘使って!下さい!」
その、女性は、びっくりした様に、答えた!
「良いんですか?」
「はい」
「じゃあ、同じ駅なら…一緒に入ります?」
「えっ」
僕は…びっくり(・・;)した…
「いいですけど…どちらの駅で?」
それが…恋のはじまりだった!
ただいま、夏
おかえりなさい、冬
こんにちは、春
……さようなら、秋
僕の季節の出会い

8/4/2025, 12:55:46 AM

「ぬるい炭酸と無口な君」
あぁ~夏に飲む炭酸は美味しいかったラムネの事だ…
そんな、夏祭りの夜…
僕は…君に恋をした…

8/2/2025, 10:18:59 AM

「涙にさらわれた手紙」
なみだが…止まらないの…
どうして…あの人は…
ひどい!ひどい過ぎる!
私のあの人ごと、なみだが…止まらないの…

去年の夏だった…。

彼氏が…自殺した…

理由は、分から無い…。

でも、彼は、戻って来ない…、。

「どうして…どうして…どうして…」
彼と、私なんの…恨みが、あると、言うの?
私が…探してあげる…
私…


7/29/2025, 10:14:10 AM

「僕は…」「…」
どうすればいいか分からなかった…
彼女は、死んで…しまったのだろうか?
触ると…やはり、温度がない…
「…僕のせいだ」
僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ僕のせいだ。僕の…せいだ。
ごめんなさい。神様。僕が…生まれて来たせいで…
僕は…呪われてるから…彼女言うことを聴かずのペンダントを、開けてしまったから…
僕は…どうしたらいい…
「ごめんなさい…」
僕が、涙を流し、ポタッとなみだを流しだ瞬間だった…
彼女の真ん中からいきなり芽が、芽吹いて来た…
虹色のダイヤモンドの花のつぼみが出て…広がっていく…
「…うぁあ」「びっくりした…」
その花の中に妖精の様な姿の彼女が、出て来た…
「あなた…無くしてしまったのね心を…泣けては、入るけれど…」


妖精精霊
もともと母父いない

7/27/2025, 10:37:32 AM

オアシス
砂漠が照らすなか…
オーラリー

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