涙って涙って、涙って…
なんにも、出来ないし、優秀じゃ無かったあたしに生き方を、教えてくれた人
その人が、死ぬなんて………
「許せなかった…」
あの時の…ああしていれば、何で、
「何でなのよ……」
「……、………、」
「」
「」
「」
何で…殺す、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…
………
私、許せない…
《許せる訳無いじゃない…》
『許せる訳』『無いじゃない!!!』
…復讐しやる。あの人を、追い詰めた人たちを…
「復讐していれば良かった…訳じゃ無かった…」
「私、全部殺しちゃた…」
「その人…の子供も、」
ごめんなさい…その人の奥さんいえ…私が、奥さんなの?
そうよ…私が、奥さんなら…あれ?
何で、あの人の子供を殺しちゃたの?
何で…、?
何で?何で?何で………あの人は、あの…人は、
帰って来ないの?
何で?あの人は…?ああ、あの人の子供を
刺殺したから…神様が、許してくれなかったの…?
確かに、あの人の名前へを叫んでいたわ
「お父さん…助けて…お母さん…守って…」
私、笑いながら…殺してやったのに…
…私が、あの人の…最後の頼みの…子供でさえ…
殺して、しまったから…
「…」
「あはは、あはははぁ〜知ってるのよ私が、鬼だって事を、」
「あはは、あはは、あはは、」
首を、掻き毟り始めた、私、は…包丁🔪首に当て…
ぐちゅぐちゅと、死ぬまで、刺殺し始めた…
…「大丈夫?」と、「助けて、くれたあなたに…」
また、会え…
ぐちゅ、そのまま私は、無くなれないまま
呪いと、亡った…
作品宮井絵莉子
半袖「カゲロウプロジェクト」じん
夏だなぁ〜ドアの明けたら俺は、ひとりで、パーカーで、出かけ用と、したら、暑過ぎたので、気づいた…
「今、ですかマスター」
「日付ぐらい確認して下さいな〜夏真っ盛りですよ!!!」
と、パソコンの中にいるアンドロイドの青髪ツインテールのエネちゃんが、話しかけて来た、
「うるせーよ!!!」
「あっ後、パソコンのパスワード変えて来ましたんで…」
「お前ざけんな!!!」
「あーだりい」
「花火見たいなので、その頃には…」
「いつ?」
真実の愛は、赤いりんご
赤い林檎なのです!!!
作品宮井絵莉子
また、いつか、会えるかな?
そう、思ったのは、大人に、なった時だった…
昔のまだ、幼い頃の…
幼馴染との… 思い出
「昔仲良かったな?何してるんだろうか?」
「…」
《僕の初恋の思い出…》
僕は、今、サティーワンで、働いて…いる。
星を追いかけて…
ちぃさい頃は、星を、眺めるとこが、好きだった…
あの、時
こうして、いれば、と、後悔している…