コノハ

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10/12/2025, 12:07:17 AM

【未知の交差点】

想像したことなんてなかった。
まさか自分がこんなことになるなんて。
目が醒めると見知らぬ交差点の上にいた。
来たことも見たこともない。
その道は何処に繋がっているのか
ただ真っ直ぐに暗闇の奥へと続いている。
周囲を見渡せど
そこには何もなかった。
どうして自分が?
そう思っても状況が変わるわけもなく。
このままじっとしていても仕方ない。
取り敢えず歩こう。
適当な道を選んで一歩歩き出した。
この先果てのない旅になるなんて此の時の僕は知らなかった。

10/6/2025, 12:31:36 PM

【燃える葉】

お題を見てパッと思い付いたのは
焼きいもが美味しい季節になりました
別にいつ食べても美味しいけど
秋はさつま芋や栗などのスイーツが増えるので
季節も相まってよりそう言う系が
美味しく感じます

10/5/2025, 11:26:24 AM

【moonlight】

ムーンライトと言えば
~ゴメンね素直じゃなくって♪
夢の中なら言える♪~
ムーンライト伝説
今でもたまに口ずさんでしまいます
懐かしいです

10/3/2025, 3:24:42 PM

【誰か】

助けてと叫ぶも
その手はただ空(くう)を掴むだけ
暗闇が世界を覆っていく
何処まで逃げても
背中から闇が迫ってくる
助けて!助けて!
それでもなお叫び続けた
しかし
それも虚しく
私の身体は追い付かれた闇の中に
引きずり込まれていく
踠(もが)き苦しみ
明日が見えなくなって
気付いた
何かを変えたければ
自分が勇気を持って立ち向かわなけばいけなかった
すると
目の前に一筋の光が射した
この先は私次第
そう思って
私は手を伸ばした

10/2/2025, 11:53:47 AM

【遠い足音】

気づけば何と遠いところまで来ていたのか。
目の前は海だった。
何の変哲もないただの水の溜まり。
それなのに。
私は靴を脱ぐ。
一歩前に踏み出し
大声で叫んでいた。
陽は沈み周りには誰もいない。
それが余計に私の心を闇へと引きずり込んでいく。
そんな時後ろから駆けてくる足音が聞こえてきた。
そして私の身体は後ろから抱き締められる。
抵抗しても抗っても、その腕の強さは弱まることを知らない。

「もう、大丈夫だから」

その呟きと共に私は膝を崩して泣いていた。
背中から伝わる温もりを抱き締め
私は泣き続けた。

夜が、明ける。
私の世界が変わる音がした。

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