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9/2/2022, 12:58:31 PM

心の灯火が消えた時

それは貴方が永遠の眠りにつく時でしょう。
貴方は絶望に襲われても、悲しみに暮れても、心の奥底でその灯火に"希望"と言う火がついてあれば、風に打たれても、雨に打たれても強く輝き続けます。
もし、貴方の心の灯火が消えかかっている時は、貴方の灯火にまた火を灯してくれるモノに出会いなさい。
それは容易に見つけることは出来なくても、ふとした時に運命が貴方を導きますから。

8/30/2022, 10:57:52 AM

香水。
大好きなあの人が残した『さいご』の宝物。
いつも辛い時にその匂いを香っていた。
でも、気がつけば残りも少ない。
また新しく買えば良いが、それじゃ意味が無い。
これにはあの人の全ての思い出が詰まった世界でひとつの香水。

8/29/2022, 11:00:58 AM

言葉はいらない、ただ貴方に「あい」を伝えたいだけ。

8/7/2022, 10:56:56 AM

最初から決まってたんだ。

今まで見ないしようとしていた現実に向き合わなくてはならない時は必ずある。
それは、自分の甘えなのか、自分への心が壊れないようにと労りの気持ちなのか、
でも、最初から分かっていた


切ない気持ちを胸に


「さようなら。」

8/4/2022, 12:00:56 PM

綺麗事を並べて、世の中はこんなに素晴らしいって。

笑顔を貼り付けた大人達はいつもそう言う。
だが仮面を外した大人達の顔は、濁っていて、泥まみれの触るには躊躇うモノだ。
自分も"コンナノ"になるのだろうか。
そんなの嫌だ。
皆は「早く大人になりたい」と呟く。
自分はその逆に「まだ子供でいたい」と願う。
だが、時間という物は残酷で。
抑えることの出来ない体の成長。
見たくもない世の心理。

気がつけば自分も"コンナノ"に成り代わっていた。
この連鎖も、残酷な「世の心理」の1つなのだとも気がつかない自分は今日も仮面を被る。

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