10/17/2022, 11:28:59 AM
忘れたくても忘れない貴方の言葉が、
僕を生かす『呪い』と『祝福』。
10/16/2022, 10:16:43 PM
赤子の泣く声。
病室から聞こえる歓声。
抱き合いながら笑い合う両親。
柔らかな日差しも
まるで神様が温かく見守ってるみたい。
何もかもが赤子を祝福する。
僕だってそうだった。
それが最初だったんだ。
僕の居場所が無くなったのが。
10/16/2022, 12:08:42 AM
僕は君に殺されたんだ。
その眼で。
いつだって君は僕を冷徹な眼で見る。
きっと君は僕を見下してるんじゃないかな。
見下し、軽蔑し、いつでも僕を鋭い眼差しで見てる君が。
殺されたいほどにたまらず好きなんだ。
【君の殺すほどの眼が好き。】
10/13/2022, 10:21:29 AM
子供のように
はしゃぐ君が愛おしいよ。
10/3/2022, 10:36:45 AM
巡り会えるのであえたら、またここで。