無名 むめ

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5/14/2024, 10:39:04 AM

どーも 向日葵っす。

いきなりですが、コレからは、このアプリの

お題で、小説を考えるのを、やめようと思います。

で、何するかというと 毎日少しずつ

長編小説を書いていきたいと思います。

タイトルは、『タイトル未設定』です!

タイトルがないわけじゃ無くて、そういう

タイトルなんすよ!?ww

まぁ、途中で飽きるかもですが…w

暖かい目で読んでいただけると幸いです。

明日から、更新していこうと思います。

何卒、向日葵作 タイトル未設定

を宜しくお願いします。



コレから読もうかな…と思ってくださった方は、

もっと読みたい を1つだけ!押してくださると…

別に読まん!いう方は、!絶対!に押さないで

下さい(圧圧)圧かけてすみませんっ…w

人数が多い方が、やる気も出るし、

もし、違うのに 押された時、悲しいので…

5/11/2024, 12:47:40 PM

『愛を叫ぶ。』

「あ〜いと!」

私は付き合って1年の愛叶に話しかける。だが

「…」

愛叶はスマホを見てばっかりで

全然反応してくれない。

そこで私は考えた。

そうだ。来週の 空に叫ぶ 大会で

愛叶への愛を叫ぼう。

きっと愛叶は聞いてくれるだろう。


ー来週ー 空に叫ぶ大会当日

「よしっ。叫ぶぞぉー!!」

深く深呼吸して列に並ぶ。

すると

「…?愛叶??」

私の一つ前に並んでいたのは愛叶だった。

「…あ、七菜香。…チッ…なんでここにいるんだよ…(舌打ちからは小声」

「なんでここにいるの?愛叶もなんか叫ぶの〜?」

からかう様に聞くと、愛叶はこう言った。

「うるせぇなぁ… なんで七菜香が居るんだよ。

まぁ…俺の叫ぶ愛を聞いとけよ」

え?愛? そうこう思っているうちに愛叶の番が来た。

「七菜香〜!!いつも素っ気なくしちまって

ごめんなぁー!!! あれはなぁ!サプライズ

だったんだよぉ!!ま!どんなサプライズか!!!!

それはまだ言えねーけど!!

ホントは!!お前が思ってるより深く!!重く!

愛してるぜ!!!!!」

愛叶の突然の愛の告白に 私は涙が出た。


はぁーい!お久しぶりですねぇー!

初めましての方は初めましてですが!!!

最近やってなくてさーせん!

また復活すると思います!!

(口だけの女なんで、本気にしちゃ、ダメっすよ)

では、また!

5/7/2024, 10:14:33 AM

『初恋の日』

私はもう、高2なのだがまだ、初恋の日が来てない。

いつも仲良くしてくれる、幼馴染の真紘は居るけど、

別に好きとかではない。

それより最近、真紘がなんか優しい。

『あ、咲。俺がゴミ捨て行くよ』

いつもは行かないゴミ捨てに行ったり。

『ねぇ?お兄さんたち。咲に何してんすか?』

私がナンパされたらソッコー助けてくれるし。

『咲、誕生日おめでとう』

人の誕生日なんか興味ないはずなのに、

うさぎのぬいぐるみをくれたり。

てかもう高2なのだが。

教室の机に突っ伏してそんなことを思っていると

「…なぁ、咲。……ちょっと放課後…良い?」

なんやなんや、

真紘がこんな顔面真っ赤にしちゃって(笑)

「うん。良いけど?」



〜放課後〜

「来てくれたんだ。ありがとう」

ま、真紘がお礼を言うなんて…こわ…

「…あ、あの、さ…咲… お前、俺のこと…

どう思って、る?」

へ?

「好、き?」

へ?

「え、いや、ん?へ? 友達として、大好きだよ?」

…いや違う。これは嘘だ。

「…そっか あのさ、俺は、咲が異性として好きだよ」

「…真紘、ごめん。私、

私の気持ちに気づけてなかった。」

「へ?」

「真紘。私、真紘が好き 大好き。

…私と、お付き合いして頂けますか?」

私はとっくに恋をしていた。

初恋は、真紘。そして多分

真紘を好きになった、初恋の日は…

5/6/2024, 10:22:14 AM

『明日世界が終わるなら』


明日世界が終わるなら、





僕は今日、死んでおこう。

5/3/2024, 10:30:24 AM

『2人だけの秘密』

最近テキトーですねw

明日からもテキトーになるかもです。

いつも読んでくれる方ありがと〜!

では、2人だけの秘密 どーぞ!


僕たちは1年も前に別れた。

でもみんな仲良しのカップルだと思っている。

別れているのを知っているのは、

僕と、愛菜の2人だけの秘密だ。

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