7/3/2023, 12:25:44 PM
「この道の先は、何があると思う?」
私は、真っ暗なトンネルの中で
隣りにいる君に問いかけた
「さぁ。わからない」
「ふふ」
私は君のそういうことが好き
「きっと夢みたいなところ」
そんな物語のようなことを言わない
そんなとこが好き
とっても君らしくて…
このトンネルを抜けた先が、
たとえ暗闇でも、
私が隣りにいるから…
君が隣りにいるから…
乗り越えられる気がする…
7/3/2023, 8:30:00 AM
夏の日差しは
ホントに夏を感じさせる
夏の日差しほど嫌なものない
歩くだけで、汗がにじむ
目的地につく頃は、服が濡れている
あぁ、嫌だ
いっそ曇りになればいいのに…
7/1/2023, 10:24:29 AM
窓越しに見えるのは、平和な日々…
友達と遊ぶ子どもたち、
友達と学校へ行く学生、
職場へ行く社会人、
みんなが当たり前のようにしている
でもみんな知らない…
それが当たり前じゃないことを…
当たり前なんかじゃない、
少なくとも、昔の日本では、、
もっというと、戦争中だった日本では…
毎日、空襲に怯え、食べ物に困ったりもしていない
当たり前のように学校に行ける
毎日学校に行きたくないと、言ってる子は
おそらく、今の平和な日々に慣れすぎているのだろう
私が窓越しに見えるのは、戦争を知らない、
平和な日々だ…
6/30/2023, 11:00:17 AM
赤い糸…
私は、誰かと赤い糸で結ばれているだろうか
それを目で見られたらいいのに、、、
でも、ある時、突然
わかるかもね…
自分の運命の相手が…
6/29/2023, 11:12:14 AM
入道雲…
真っ青な空に似合う
夏を感じさせる曇…
歩いている時、何気なく空を見る
「はぁぁ〜」
と、思わず、息を漏らしてしまうほど
真っ青な空に入道雲は、、似合う
特別に綺麗なわけでもなく、珍しいものではない
けれど、何気なく空を見たとき、
青く、真っ青な空に入道雲を見ると
なぜか、心が満たされてしまう
何気ない景色が、時に
人の心を満たし、癒やすのだろう…