「この道の先は、何があると思う?」私は、真っ暗なトンネルの中で隣りにいる君に問いかけた「さぁ。わからない」「ふふ」私は君のそういうことが好き「きっと夢みたいなところ」そんな物語のようなことを言わないそんなとこが好きとっても君らしくて…このトンネルを抜けた先が、たとえ暗闇でも、私が隣りにいるから…君が隣りにいるから…乗り越えられる気がする…
7/3/2023, 12:25:44 PM