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7/31/2024, 9:31:25 AM

どんなに険しい嵐が来ようとも、信じるものがあるかぎりキミの澄んだ瞳は決して濁りはしないのだろう。そのまま進め、とてもゆっくりでもいい、いつか振り返ったときの、素晴らしい眺めを想像して。

7/29/2024, 4:41:30 AM

毎年、思い出作りに、誰かのためになるならばとイベントを開いているそんな時、空から神様が舞い降りてきて、こう言った。猫を崇める夏フェスを開くのですと、涼しい部屋で猫をもふりながら猫を称えるお祭り。なるほど、猫カフェか。

7/26/2024, 4:49:06 AM

年の離れた友達がいた。彼は、不思議な骨董品を集めるのが、趣味の様だった。ある日彼が、友情の証にと言って、空の鳥かごを渡してきた。私が首をかしげていると、彼は、月の出る夜には、縁側に置いてやってくれと笑った。私は、彼が集めてる物の一つなら、これも不思議なことが起こるものなのだろうと思い、ありがたく受け取った。

7/24/2024, 5:29:14 AM

色々と考えたけど、今一番欲しいものは、新しいクーラーかな、寒かったら服を着ればなんとかなるけど、暑さは服を脱ぐにも限度があるし。もしもタイムマシンがあったなら、未来の冷暖房を見てみたいな。とあるゲームみたいに、景趣を変えると色とりどりの花咲いてるのを見れて、温度管理も確りしてるなら最高じゃないか?

7/20/2024, 1:57:51 PM

巡る遠い日の記憶、幾つもの私だけの特別な名、視線の先には入力画面、今の私の名前は、【369page】名前の由来は、369の法則からで、それを綴れたら紡げたら面白そうって思ったからと、369=ミルク(牛乳)=白+本のページ、真っ白な本に何か書けたらっていう言葉遊び。

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