どんなに険しい嵐が来ようとも、信じるものがあるかぎりキミの澄んだ瞳は決して濁りはしないのだろう。そのまま進め、とてもゆっくりでもいい、いつか振り返ったときの、素晴らしい眺めを想像して。
7/31/2024, 9:31:25 AM