小学生の給食

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6/29/2024, 11:56:26 AM

「入道雲」
入道雲だ、夏がきたみたい、彼もきた!私は配信者で、好きな人がみている配信では「夏嫌すぎる~」と言っているけれど夏は特に好きだ。なぜかって、それは彼が夏になるといつにもまして興奮してくれるから。彼は気づいてないみたいだけれど、私は彼の写真や使用済み歯ブラシぜーんぶ、部屋に飾ってある。いつも私のエアコンを壊して興奮している姿がすごーく食べちゃいたい、私があんな風に顔を赤らめたりしてるのは貴方がいるからなのに気づいてくれないの悲しいな…でもいつか食べちゃうときまで我慢しないと,

6/28/2024, 11:35:36 AM

「夏」

「みんなこににちはー!◯◯だよ!夏まじでやだすぎる、今日も家のエアコン壊れてるし暑すぎるまじでやだ過ぎるもうやだ…」
















僕は彼女の大ファンだ、最近彼女の家を見つけて彼女が汗だくになるのを見ているのが好きだ。実際の彼女は外に出るのも怖がっている、そんなところを知っているのは僕だけだと思うと嬉しくて仕方なくなる。僕がエアコンを壊しても彼女は外に出ることも、修理を依頼することも出来ない。そんな暑い部屋のなか彼女は暑くて顔が赤くなり、汗だくで、息が荒くなるそんなところを見るのが最高すぎる。
だから僕は夏が好きだ








見てくれてありがとうございました!

6/27/2024, 12:27:25 PM

「ここではないどこか」
逃げなければ、ここではないどこかに。
殺される逃げなければ、奴らがやってくる。
一度僕は飼い主に捨てられた、そして今は奴らが僕らを殺そうとするから逃げなければ、どうして捨てられたんだ、僕は頑張っていいこにしていたのに。
世界は変わって生き物の立場が逆転した。

命の重さは変わらないそんなはずなのに
今の世界は
命の天秤は傾いているままのようだ

6/26/2024, 10:22:56 PM

「君と最後にあった日」
君と最後にあった日はどんな日だったか覚えてないけど、凄く寂しかったのは覚えてる。
鏡の中からきた君はボクをそっと励ましてくれた、
「また会いたいな,会いに行ってみようかな、会いに行こう」

夏が始まりそうなこの暑さの日に、僕は鏡の世界へ飛び込んだ
その夏は一生終らないものとなった

6/25/2024, 11:25:21 AM

「繊細な花」
君は繊細な花、ちょっと触ったら崩れてしまいそう。
だから僕はもっともっともっと、君を触って崩していく。
君が崩れたときに僕の花になる、僕はアメ細工みたいに、すぐ崩れてしまいそうな君が好きで好きでたまらない。
崩れていく姿が本当にたまらなく好きだ、

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