小学生の給食

Open App
6/19/2024, 11:31:39 AM

「相合傘」
僕には好きな人がいるこんな僕なんかにも優しくしてくれる彼女に僕は惚れてしまったようだ。
~卒業式~
僕は彼女に告白をすることを決心した。校舎裏で僕は彼女に告白をした。返事はNOだった僕は理由を彼女に尋ねた、理由は「彼氏をつくることはない」だそうだ、そうして彼女は小走で去っていった。
~数年後~
僕は今も彼女を探している。とある雨の日、彼女が知らない男と相合傘をして歩いている彼女を見つけた。僕は怒りが爆発しその男と別れ、うすぐらい道を歩く彼女を、後ろからバットで殴った。彼女が泡を吹きながら倒れたが気絶しているだけな気がするから大丈夫だろう。誰にも見られないよう、ボクは家に彼女を持っていった。
~数日後~
彼女の目が覚めて数十日?ぐらいたった彼女はもう抵抗する気力もなさそうでボクが言ったことだけを聞いてくれる。ボクはあの事を思い出した、彼女があれと相合傘をしていたことだ。だからその事を彼女に頼んでやってもらった。あぁなんてボクは、幸せなんだろう…




↓急に思い付いたやつ


私は目が覚めた、周りを見渡してここが自分のしらない場所だと言うことに気づいた。私はとりあえずこの場所から逃げようと歩き出そうとした、だか前にすすむことがでしない。なぜかは、すぐに分かった私の首には首輪のようなものがついている。

ー数十日後ー
ワタシはもう主の言葉だけを聞く人形のようだった従わなければ、殴られ、もし主の気にふれるようなことをしてしまえば。またあんなことをされるかもしれない。と思いワタシは従うだけだった、それがワタシにとっての幸せだと思った。

6/18/2024, 9:25:10 AM

「未来」
「未来の私はどんな風になっているのだろう、」そういっていた次の日、私は車に引かれた。

僕は彼女と結婚して二年目だ。彼女はよく自分の未来について考えてるようだ、僕は心から彼女を愛していた。だから夢みたいだった、僕が仕事で遅くなると言うと「早く帰ってきて」と言ってくれる。そんな幸せが続くのだと思っていた。
ある朝、雨が降ったいつもの雨のように感じたがなにか違う風に感じた。そとに出て偶然あった水溜まりをなんとなく覗いてみた。そこには知らない顔があった。「ボクはビックリしてしりもちをついた」だがその顔はどこかで見たことがあるような気がした。「そうだあれはワタシの顔だ」とっさに思い出した。その瞬間辺りの景色が変わった。そこは病室だろうか、近くにある鏡を覗いたそこにはあの彼女と瓜二つの顔がうっていた。




思い付かず変なものになりましたすみません…

6/13/2024, 12:10:39 PM

「あじさい」
私は雨の日傘をさして歩いてた。歩くとあちこちに水溜まりがある、雨のせいで空気がどんよりだだから雨は苦手だ。私がそんな中、遠くに目を凝らした。そこには他の女と親しげに歩いている私の彼氏がいた。数日後私の彼氏が死んだ。葬式にあの女は来ていないようだ。葬式が始まり、私は彼の棺桶にアジサイの花をおいた。葬式が終り私の日常が戻った。そこまで私は悲しくならなかったあいつは、何度も浮気を繰り返しもう我慢の限界だったから。
今日も雨の日だった,でも彼氏のお陰で雨が好きになれたみたい。

紫陽花の花言葉「移り気」、「浮気」、「無情」

(あっているかはわかりません…)

6/11/2024, 9:18:05 PM

「街」

私は一つの小さな村にすんでいる普通の女子中学生だ。私は一度も村のそとに出たことがないが、大好きな家族と大切な友人たちがいればそんなこときにすることはなかった。
ある日、近所のお姉さんがどろどろになって死んでいるのが見つかった。私はあまり関係ないと思っていたが、どんどんいろんな人が変な死にかたをして見っかっている私は心配になって原因を探すことにした.だかなにも見つからないまま時が過ぎた。
~1ヶ月後~
私は古ぼけたほこらを見つけた。そこから手紙が置いてあることに気づいた。手紙を開けてみると
「未来のこの村のものたちへ、この村はとある怪物のはらのなかだこの村にいるものは逃げれるなら逃げてくれ.そうだ、この怪物の名をここに書いておく.怪物の名は『街』だ」

6/10/2024, 12:03:19 PM

「やりたいこと」

「やりたいことって言ったら日本一周かな?」5歳か4歳ぐらいの時から私はそう言っていたでも両親は「やりたいことなんて大きくなったら変わるでしょ、」と言った。
私は「ずっとかえないもん!」少し怒りながら私は言った。
私がもっと上の年になったとき両親は事故でこの世を去った。
その時私の夢は変わってしまった。「夢変えないって二人に言ってたのにな,」私の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。でもこれからは変えない,きっと変えられないだろう。私の新しい夢、医者になることは

Next