「相合傘」
僕には好きな人がいるこんな僕なんかにも優しくしてくれる彼女に僕は惚れてしまったようだ。
~卒業式~
僕は彼女に告白をすることを決心した。校舎裏で僕は彼女に告白をした。返事はNOだった僕は理由を彼女に尋ねた、理由は「彼氏をつくることはない」だそうだ、そうして彼女は小走で去っていった。
~数年後~
僕は今も彼女を探している。とある雨の日、彼女が知らない男と相合傘をして歩いている彼女を見つけた。僕は怒りが爆発しその男と別れ、うすぐらい道を歩く彼女を、後ろからバットで殴った。彼女が泡を吹きながら倒れたが気絶しているだけな気がするから大丈夫だろう。誰にも見られないよう、ボクは家に彼女を持っていった。
~数日後~
彼女の目が覚めて数十日?ぐらいたった彼女はもう抵抗する気力もなさそうでボクが言ったことだけを聞いてくれる。ボクはあの事を思い出した、彼女があれと相合傘をしていたことだ。だからその事を彼女に頼んでやってもらった。あぁなんてボクは、幸せなんだろう…
↓急に思い付いたやつ
私は目が覚めた、周りを見渡してここが自分のしらない場所だと言うことに気づいた。私はとりあえずこの場所から逃げようと歩き出そうとした、だか前にすすむことがでしない。なぜかは、すぐに分かった私の首には首輪のようなものがついている。
ー数十日後ー
ワタシはもう主の言葉だけを聞く人形のようだった従わなければ、殴られ、もし主の気にふれるようなことをしてしまえば。またあんなことをされるかもしれない。と思いワタシは従うだけだった、それがワタシにとっての幸せだと思った。
6/19/2024, 11:31:39 AM