多田野一人

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4/22/2026, 2:23:52 PM

たとえ間違いだったとしても

多分、あなただと思う…わたしが探していた、何時か出逢う誰か…今は、あなた以外のひとには、目が向かないから…
わたしの心を開く鍵を持っていると信じてる…独りぼっちで過ごしていた、わたしを受け入れてくれる、たったひとりの誰か…
たとえ、あなたでは無かったとしても、今は、あなたしか見えない…だから…

4/21/2026, 2:55:27 PM



春雨の降る午後、車のフロントガラス越しに、落ちていく雫を、ぼんやり見ていた…
ガラスに落ちて、数滴溜まり、すっと滑り落ちる姿は、自分と重なり、自虐的な目で見ている…
漸く辿り付いて、ほっとしたのに、束の間の安らぎも、あっと言う間に壊されてしまう…儚いひとときの安堵が崩れていくのを、ただ受け入れるだけ…

4/20/2026, 3:12:53 PM

何もいらない

遅かったんだね…きみと出逢うのが…やっと探し出したと、嬉しかったのに、きみは、違う誰かと歩いている…
運命だって思っていたのに、わたしはきみの一番にはなれない…せいぜい友達止まりで、同じ道を歩く連れ添いにはなれない…
もっと早く出逢って、この気持ちをぶつけたなら…そんな、今更どうなもならない事を、延々と考えてしまう…
きみの隣にいることのできないこれからは、もう何も欲しくない…ただ、時が癒してくれるのを、じっと待つだけ…

4/19/2026, 3:08:49 PM

もしも未来を見れるなら

知りたい…あなたとわたしの未来を…不安と期待で、毎日揺れるこの気持ち…あなたと同じ未来を歩んでいると信じているけど…
でも、そうでない事を考えると、未来を見るのも怖くなる…あなたが、違う誰かと過ごしていたら…そう思うと、また不安が大きくなってしまう…
未来を見たいけど、矢っ張り知らないほうがいいかも知れない…

4/18/2026, 3:08:50 PM

無色の世界

最近、周りの景色が、モノクロのようで…別に、目が悪くなったとかではなくて、目に映る景色は、色彩に溢れている…
それなのに、心に落ちる頃には、色が削げ落ちて、無色透明な世界に変わってしまう…音も、匂いもなく、ただ形だけがあるだけで…
それはまるで、砂上の楼閣の様に、朧げで、虚しい気持ちに覆われる…
わたしの心は、ただ目の前の景色すら、受け入れられないまま…

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