待ってて
お願い…わがままだって、自分勝手だって分かってるけど…
あともう少しだけ、待っていて欲しい…何時も待たせてばかりで、ごめんなさいしか言えないけれど…
でも、もう先延ばしなんて出来ない…明日は、わたしの言う明日は、ずっと来ないって分かったから…
明日なんて言わない…今日、今からあなたのところに行くから…もう少しだけ待ってて…
伝えたい
この胸の中の想いを伝えたい…伝えられないもどかしさ…
溢れる想いは、止められないのに、言葉に出来なくて…喉元迄あるのに、声にならない…
言いたいことも、大方言葉にならないうちに、また心に閉じ込めてしまう…何時も、言わなきゃって、今度こそって、思うのに…
でも、これだけは、伝えたい…だから神様、少しだけ勇気を下さい…
この場所で
この場所は、わたしの原点…今でも、辛い時は、戻ってしまう大切な場所だから…
あの頃のあのメンバー、あの場所では、変わらないけど、今は何処でどうしているのか…
ひょっとしたら、あの場所を思い出すのは、わたしひとりかも知れないのかな…
でも、矢っ張り、この場所は、わたしが自分で居られる唯一無二だから…もう、俤も何もないけれど、永遠にこの場所は原点だから…
誰もがみんな
屹度みんな…私のことを嫌っているに違いない…優しいふりして、みんな距離をとってる…
分かってる、わたしは、誰からも忌み嫌われる存在だって事…誰にも受け入れられない事…
愛されたいって希っていても、それはわたしの独りよがり…醜いわたしなんて、誰も見向きもしない…
百億光年先も、ひとりぼっちで、忘れられた時の中で、誰かに愛される事を妄想するだけのわたし…
花束
そろそろ卒業シーズンが近づいてくる…花屋さんの店先には、アレンジだの花束とかのポップが目立っている…
薔薇や、百合等艶やかな花もいいけれど、わたしは、かすみ草が、一番気に入っている…
決して主役とは言えないけれど…控えめな存在なのに、凛としている姿が好きなんだ…
引き立て役みたいなポジションだけど、ちゃんと此処にいる…感じが、羨ましいくらいに…