cloudy
窓ガラスが、今日も曇ったまま…毎日、何度も窓拭きするのに、直ぐにまた曇ってしまう…
窓の向こう側は、何時も霞んで、はっきり見えない…まるで、私の心みたいに…
どうしたら、この窓の向こうを、鮮明に見れるのだろう…前は、こんなに曇らなかったのに…
虹の架け橋🌈
滅多に現れない大空に架かる虹の架け橋…しかも気まぐれで、何処にいつ架かるかも分からない…
子供の頃からずっと、一度でいいから渡ってみたい…そう願っているのに、なかなか叶わない…
でも、何故だか、今日は、鮮やかな虹の橋を渡る事が出来ている…このまま、向かいの街まで行ってみたい…
そう思っていたら、眩しい朝陽で目が覚めた…虹の向こう側は、きっと、知らない世界に繋がっている…だから、本当に渡ってみたい…
既読がつかないメッセージ
どうしているの…何度も送るのに…既読がつかない…何かあったのかな…
通話にしたいけど、それも出来ない…遠距離でも、大丈夫だって、そう思っていたのに…
あなたを信じたい気持ちと、不安が交差する毎日…優しすぎるあなただから、心配してしまう…
今直ぐ逢いたい…あって、ギュッと抱き締めたい…言葉なんていらない…ただ、あなたの温もりを感じたい…
秋色
桜の葉っぱが、風に吹かれて、ハラハラ舞い落ちる…落ちた葉っぱは、乾いて、カサカサとアスファルトの上を転がって行く…
9月も半ばを過ぎて、漸く秋の足音が近くなってきた…団栗や毬栗が、何処そこに落ち始めて、風も少し冷たくなってきた…
でも、まだまだ昼間は、夏の名残りの陽射しが、ジリジリと照りつけて来る…
この、夏と秋のせめぎ合いが、当分は続きそうで…木々の装いが秋色に変わる迄、この季節のバトンを楽しもう…
もしも世界が終わるなら
地球の歴史をみると、色々な生物が現れて、地上や海を凌駕して、ある時、忽然と滅亡して、新しい歴史が始まる…
そんな事を、科学の書籍やドキュメント番組で見ながら、いつか人間の世の中も終わるのだろうか…なんて思ってみたことがある…
でも、それは、遠い未来なのか、近未来なのか、私には分からない…数十億年後には、太陽系も、膨張した太陽に飲み込まれて、地球も無くなるらしいけど、其処まで人類が居るなんて思えない…
もしも、あした、この世界が終わる事になったら、多分、色々藻掻き抵抗するんだろうと思う…今は、諦めて、静かに過ごすだろうと考えているけれど、多分、そうならない気がする…