多田野一人

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6/27/2025, 2:39:29 PM

まだ見ぬ世界に!
ワクワクドキドキ…初めての一歩は、何時でも少し怖くて、期待も混じっている…
出来るだけ、平穏で、変化の無い毎日に、安心しているけど、たまに、予期出来ない事が、紛れ混んでくる… 
知人からの誘いや、周りとの付き合いで、予定外の事が起きると、躊躇してしまう…
けど、滅多に無い、些細な出来事は、日常とは違う世界との出会いである事がある…知らない世界への入口みたいに…

6/26/2025, 3:53:32 PM

最後の声
さよなら、また明日ね…そう交わしたあの日から、どれ程季節が過ぎただろう…
何時ものように、交わしただけのさよならなのに…
それが、最後に交わした君との会話…突然終わりを迎えた君との物語…未だに受け止められない…

6/25/2025, 3:16:41 PM

小さな愛
君にこの気持ち…届けられたら…そう、思い始めてから、どれ程経ったろう…
何時も君には、色々偉そうに言うのに、君への想いは、言葉に出来なくて…
君が、誰かと話していたり、誰かと一緒にいる姿をみると、落ち着かないのに、この気持ちを、どうしても伝えられずに…そんな自分が堪らなく…

6/24/2025, 3:15:15 PM

空はこんなにも
六月の空は、どんよりした暗い重苦しい雲で覆われている…気が滅入る事が多いけれど、きみの笑顔は、そんな気分を、優しく包んでくれる…
この空ときみの笑顔のギャップは、わたしの心をどれ程に、困惑させて、憂鬱な毎日を、楽しくしてくれるのだろう…
きみからの、この、晴れやかな笑顔が、梅雨空をも、幸せな空に変えてくれるのが、まるで魔法のような、幸せを取り出すマジックみたい…

6/23/2025, 3:09:05 PM

子供の頃の夢
幼い頃、多分、沢山の夢を見ていたと思う…でも、いつの間にか、どんどんこころの中から溢れて…今は、殆ど覚えて無くて…
でも、微かに覚えている夢の一つに、きみとずっと一緒にいたいって夢がある…もう、何十年も経ったけれど、今でも、何となく記憶している…
その夢は、叶う事はなかったけれど、思い出す度に、優しい気持ちになれる…
きみの顔も、声も、覚えていないけれど、きみと過ごした時間が、愛おしいと今でも、思っている…

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