9/2/2023, 2:27:16 PM
心の灯火
小さな頃から、吃音があり、人と向き合ったり、電話が苦手…大人になり、だいぶ改善したけれど、緊張すると、言葉が出て来なくなる。心の中では、凄く饒舌なのに、言葉になるのは、半分以下しか無くて…そんな心の中では、常に葛藤があり、言葉選びが難しい…どうしても、発音しやすい言葉を選び勝ちで、大方意図しない返事になってしまう…真っ暗なそんな心の中に、せめて光があったなら…
9/1/2023, 1:55:39 PM
開けないLINE
仕事が終わり、スマホを見ると、LINEの通知が来ていた…貴女の名前で…ほんの数日前なら、慌てて開いていたはずなのに…一昨日の夕方、偶然見かけた貴女は、一人では無くて、見知らぬ男性と歩いていた…声を掛けるのを躊躇い、ゆっくりその場を離れた…いくつも通知が届いているのに、どうしても開けない…
8/31/2023, 2:14:44 PM
不完全な僕
まぁ、人間は、完璧じゃ無いから…そう自身に言いながら、ここまで生きて来た…言いわけ、逃げ、その他色々言われるけど、結局、それでも今の自分がここいいて…
8/30/2023, 2:15:46 PM
香水
何時も乗るバスで、今日もいい香りがしている…微かに香り乍ら、鼻腔を擽る…少し俯いた顔は、長い黒髪に隠れて、一度も拝めない…毎朝同じ席に座り、外の景色を見たり、文庫本を見ている彼女の顔は、気になるけれど、後から乗る僕は、何時もつり革に掴まり先に降りるので、その香水の香りと黒髪からしか、思い描くしか無くて…
8/29/2023, 2:46:10 PM
言葉はいらない、ただ…
今はそっとして欲しい…貴女は、そう言って、僕に背を向けたね…僕も何も言葉が見つからなくて、遠ざかって行く貴女の後ろ姿をただ見送るしか出来なくて…
あれから時が流れて、貴女は落ち着きを取戻して、またあの笑顔になったね…もう何も言わなくてもいい、ただ僕は何時でも貴女の側に居るから…