優しさを持つことがいけない事なのかな?
優しいだけではダメだよ、会社で上司に言われた一言から考えた。
なんでダメなんだ、優しさは僕たち人類の味方となる力なのに。
優しさに指図するなと僕はその時思った。
真夜中っていいな。
深夜テンションでハイになっているんからかな?
真っ暗な世界に包まれているからかな?
何も見なくていいからかな?
ミッドナイトっていいな。
深夜に友と語り合えるからかな?
すぐに朝日が昇って、気持ちも晴れるとわかっているからかな?
安心したいと思えば思うほど、不安になることが多い世の中だな。
安心と不安が表裏一体のような関係なんだるうな
その安心の割合を多くする方法を、僕は見つけたい
よく会話で、「昨日こんな夢見た」と夢の中の出来事を詳細に話して盛り上がったり、夢でこの光景見たかもと思い興奮する時もある。
それは夢だからだろう。夢というまだ未知のものに対して、ここまでポジティブなイメージを持っているのはすごく不思議だ。
だから、僕は思う。未知なるものにネガティブなイメージを持つ必要はない。夢がそうであるように、未知のものに対して良いものと思えることが大切なのではにはないか。
そう思い、今夜も夢を見る。
僕は夜が好きだ。
朝が起きられないという理由もあるが、夜は高カロリーのものを食べてしまう夜食とか、一晩中起きておこうと思うオールとかあるように特別なことができる時間に思われる。
だけど、僕は夜が永遠に続くと闇の世界のように思って恐怖を感じる。
1人で夜の世界と向き合って自分のことを考えてしまい、もうダメだと塞ぎ込んでしまったり、自分の未来がないように思う時もある。
でも、そう思う必要はない。開けない夜はない。
なぜなら、時間はこの世にある全てのものに対して 平等な味方をしてくれる存在だからだ。その時間を敵に回してはダメだ。
僕はそう思い今日も眠りにつく。