田園風景を眺める農家の方が縁側に座って夕焼け空に呟く。
「金より大事なもんは世の中には沢山あんけど、結局は金がないと生きていけんのよ」
腹空かせてジャガイモ買うのに金がいるのは何十年経っても変わらん。
でもな、金の為に人を蹴落とすことだけはやっちゃいかん。人生はあんただけのもんじゃないんよ。みんな必死なん。だから人の痛みが分かる人になりんさい。
題『お金より大事なもの』
お金が欲しい。衝動買いが多くて飽きっぽい性格だから無駄金が多い。我慢する事が出来なくて手元に多くあると直ぐに使ってしまう。ただその道の先を知りたい欲求からどうしても確認の為に消耗してしまう。スマホゲームの課金や買い切りのアプリに使用する電子マネーに変換することが多い。物は増やしたくないのに、そういったものには積極的だ。ボクの意志が弱いのだろうか?常に視界に人参がぶら下がっているようなもので一時的には我慢できても結局は苦しい思いを感じた時に心の天秤を調整するように買ってしまう。上手い商売だと思う。本当は携帯のブルーライトよりも月夜の光で満足できるような人生なら良かったのに。
題『月夜』
確か今年の一文字として選ばれたこともある漢字だと思う。『絆』って日本人好みの言葉だと思う。一致団結して苦しい時代を乗り越えようという前向きなイメージがある。でもそれってちょっと怖い。何度転んでも起き上がるまで応援されて休むことを許されない
荷馬車に括り付けられて地面を這いずらされる市中引き回しのようだ。
題『絆』
たまには、というより常に見知らぬ未知を求める。知らない味、体験、そして知識。ネガティヴ思考のくせにチャレンジ精神は豊富だ。ただ飽きっぽく、納得のいく形でなければ一気にやる気をなくす。完璧主義であり、興味のある事には燃え尽きるまで没頭するが他人に強要された完璧ほどやる気の削がれることはない。以前『欲望』についてのテーマがあったが、おそらく"天職"を探し続けているのだと思う。ボクの中の納得のいく要求ラインが果てしなく高く、未だ到達出来ていない。停滞やマンネリを嫌い、知識欲が強い。たまには肩の力を抜きたいが、それは納得のいく成果を得てからでないと気が済まない。現実と社会と理想の三位一体のギャップに苦しんでいる。
題『たまには』
何分考えても何も思いつかない。君って誰のこと?
好きという感情が枯渇している。呼吸をすることさえ苦しい。今日はもう休みます。
題『大好きな君に』