8/29/2025, 7:31:02 PM
心の中の風景は「現実」というバグが蝕んでいた。
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私の心が機械なら全部なかったことにできるのに。
題『心の中の風景は』
8/28/2025, 7:26:54 PM
就労支援A、B型の人が夏草を刈っていた。真夏の暑い最中、作業着を重ね着している。しかし給料はほとんど出ない。まともに働けない人のための支援のはずなのに普通の仕事と遜色ない。ハローワークも就労支援センターも細かい仕事内容や業務の記載内容の正確さを把握せずに仕事を紹介している。何かあっても責任を取る必要はない。
弱い立場の人は、夏草のように踏みにじられ、必死に立ちあがれば搾取される。やがて無抵抗になる心に、秋風が流れこむ季節がやってくる。
題『夏草』
8/27/2025, 7:07:48 PM
此処にあるのは何だろうと、考えられる精神的余裕と空間がある。ゲリラ豪雨から守ってくれる家、寝苦しい夜を癒す無機質な風と靴ひもみたいな人間関係。全てが完璧に揃っているわけではないが、今日を生き抜くには充分だ。
題『ここにある』
8/26/2025, 7:16:45 PM
小学生の頃に読んだ『はだしのゲン』は衝撃的だった。あれほど逐語的な漫画は類を見ない。子供のためと規制するのは簡単だが、無菌室で育った野菜や甲殻類を食べずに育った養殖魚が、天然物よりも価値があるのだろうか。現実や写真、動画などは加工せずに、もっとありのままの姿でよい。
題『素足のままで』
8/25/2025, 7:17:51 PM
あと少しで5段のトランプタワーが完成する。その時、ふざけて机を揺らされる。バラバラと崩壊する。
あーあ、崩れちゃった。でも、まあいいか。
どうせ完成間近で邪魔される気はしてたんだ。とくに感慨もなくトランプをしまう。それに完成していても何も変わりはしなかったさ。
10000歩が10001歩になっても変わりはしない。
題『もう一歩だけ、』