8/16/2025, 7:28:43 PM
自宅から歩いて5分の橋の上にやってきていた。携帯の時刻は19:00を示している。遠くの空へ視線を向けると、うっすらとバターが塗られたような空で、ドローンによるナイトショーが花火と火薬の匂いを携えて行われていた。時代の進歩を感じつつ、僕の知らないところで世界は少しずつ変化しているんだなと感慨に耽った。僕も変わっているのかな。いつか誰かの世界とどこかで交わる日がくるのかな。
題『遠くの空へ』
8/15/2025, 6:56:19 PM
もっと驚かせて! 感情を込めて!
しゃっくりが止まらないの!
題『!マークじゃ足りない感情』
8/14/2025, 7:21:17 PM
命題「△ABCの内角の和は180°」の証明
これを見て楽しいと思うのは少数派、マイノリティかもしれない。価値を決めるのは自分。「いいね」の数でもレビューの評価でもない。
あなたの価値はあなたが決めて
題『君が見た景色』
8/13/2025, 7:08:51 PM
今日はぐっすり寝ることができた。昨日は何年か振りに一人での夕食だった。うまく言葉にできないが原因のない不調はないのだろう。
題『言葉にならないもの』
8/12/2025, 7:04:48 PM
暑いからといって習慣を変えるわけでもなく、記憶を辿れば、去年よりも遥かに挑戦の日々だった。何故なら年々、体調が悪くなる一方なので何とかしたかったのだ。この十年くらい、七夕に願うことは変わっていない。
"ご飯をおいしく食べれるようになれますように"
赤子より食べてない。
比喩ではなく本当に。
題『真夏の記憶』