暑いからといって習慣を変えるわけでもなく、記憶を辿れば、去年よりも遥かに挑戦の日々だった。何故なら年々、体調が悪くなる一方なので何とかしたかったのだ。この十年くらい、七夕に願うことは変わっていない。"ご飯をおいしく食べれるようになれますように"赤子より食べてない。比喩ではなく本当に。題『真夏の記憶』
8/12/2025, 7:04:48 PM