4/15/2024, 10:50:14 PM
空は晴れているのに、雨音が聴こえる。
いつも笑ってばかりいる貴方の様ですね。
、
空青く 彼方遠くに 雲持ちつ
されども時雨 音のみ聴こゆ
4/14/2024, 3:29:10 PM
夜は拙者を包まんと寄り添えども、
何も語りはして呉れぬので御座るよ。
、
我儘に 羽織り見上げる 夜の月は
青く白くと 言承けも得ず
とな。
4/8/2024, 10:46:04 AM
愛を降らせ過ぎては行けません。
あの美しい桜の様に
早く散って仕舞いますから。
4/7/2024, 4:50:40 AM
愛は強すぎると相手の形は歪になって仕舞います。それはもう、毛糸で縫い、中に綿を詰められただけのぬいぐるみの様に。強く抱き締めれば抱き締める程、形が歪になって行くものです。
1/13/2024, 1:15:34 PM
彼を凄いと思う間、必然的に私は彼を越すなんて事は叶わない。何故なら、彼を尊敬し続ける限り、私の到着点が彼の隣であり続けるからだ。
私が凄いと認める彼もまた、私と同じく何かを尊敬しては見据えて居る。また、彼の見据えるその先はきっと私にとっても見据えなければならない地点であり、それと同時に到底追い付けないものなのだろう。
過去の目標を振り返ってみれば、今では大した事がなく感ぜられ、尊敬という物の価値は薄まって仕舞う。故に、その人をずっと尊敬し続けたいのならば、尊敬し続ければいい。けれど、その人を目標にするのならば、その人よりも上を目指さ無い事には、目標であるその人の足元にさえも辿り着けないと断言しよう。