4/6/2024, 10:50:35 AM
君の目
とても澄んだ水色で、どこまでも広がる青空のよう。
でも、その奥はなにがあるかわからないくらい、深い
なにを考えているのか、どう思っているのか
それを、青空が隠す
でも、魅力を放つ
君の目を見つめると、なにも考えられない
ただただ、ぼぅっと、見つめるだけ
なぜ?君の目は、なぜそんなに、魅力的なのか
わからない、この胸の高鳴りの意味は、まだ
4/5/2024, 11:17:38 AM
こんなに綺麗な星空
我々が想像しているよりもはるかに多量の星が浮かんでる
それら全てが、キラキラと輝いている
散りばめられた小さな宝石
星空の中では、他の星に干渉するわけでもなく
認めるわけでもなく
それぞれがそれぞれで輝いている
じゃあ、その下で生きている僕たちは?
星空の下で、どんな輝き方をしているのかな?
4/5/2024, 6:15:39 AM
それでいい
それでいい。君はそれでいい。
君がやりたいことをやって、生きたいように生きて、
話したいように話して、自分の死に方で死んで。
それでいい。
君は君。この世に君は、君1人だから。
4/3/2024, 11:02:50 AM
ひとつだけ。たったひとつだけ。
ちっぽけなわたしの、ちっぽけなおねがい。
きいてほしい。
みんなが、えがおになってほしい。
きずつくひとがいなくて、わらってほしい。
みんななかよしで、わらっていてほしい。
どうか、ひとつだけ。
4/2/2024, 10:50:02 AM
君の大切なもの
僕の大切なもの
全部全部、大切なもの
なにであろうと、誰であろうと
それは誰かの、大切なもの
君も、僕も、誰かの大切なもの
だから、僕らは生きている