冬華(トウカ)

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3/26/2024, 9:48:00 PM

私がしたい、おねだり。
あなたにだけする、おねだり。

そんなことがあるわけがない。そんなことはわかってる。
でも。それでも。
あなたからの好意、愛情、恋愛感情。
彼氏を持ってる、あなたの気持ち。

そんなことはありえないって、わかってる。
これが私の、ないものねだり。
最初で最後の、ないものねだり。

3/25/2024, 11:03:58 PM

私は、ある特定のものを好きになれない。
全てにときめいてしまう。
少し優しくしてくれるだけで、その人にときめいてしまう。
それが女子でも、男子でも、おじいちゃんでも、おばあちゃんでも。
このせいで、私はクラスから異端者として扱われ、いつも孤独だった。
そのせいでもあったのかもしれない。私のこの体質は。
少しの優しさでも、ときめくまでの威力を持っていた。
そして、そんな日常が辛くて、苦しくて、嫌気がさして。
こんな私が、嫌で、嫌いで、もう終わりたくて。

この上から飛び立とうと思う。

人が落ちたら死んでしまうほど高いビルの上。
下を歩く人は誰1人気付かない。
はぁ…やっと解放される。

死んでしまったら私が行くであろう青い空。はぁ、好き。
そして、そんな空を抱きしめたくて、一歩を踏み出す。
私の足は空をきり、頭が下になって落ちていく。

下を見ると、瞬く間に硬いコンクリートが近づいてきている。
私をこの苦しみから解放してくれる、この地面。はぁ、好き。

こんな私、おかしいのかな。


グシャ

3/24/2024, 11:36:17 AM

今日の天気は、晴れ。ところにより雨です。

今日の気持ちは、曇り。ところにより雨です。

今日の私は、どこに行っても雨です。


はぁあ。憂鬱。

3/23/2024, 10:11:21 AM

人にはそれぞれ、特別な存在を持っている。

家族、恋人、友達、ゲーム、本。

それぞれの特別な存在。

人のものを、否定はしたく、ないな。

自分がされて、悲しいのを知ってるから。

人の特別な存在をを尊重して、自分の特別な存在を認められたい。

そしたら、少しは優しい世界になると思うんだ。

あなたの特別な存在は?

3/22/2024, 1:12:53 PM


毎日毎日、ダラダラ過ごして、バカみたい。
スマホいじって、こんな物語書いて、バカみたい。
そんな事してるくらいなら、勉強しなよ。

僕に降りかかる言葉。ナイフのように鋭く、僕に突き刺さる。
痛い、痛い。辛い、苦しい。
見えない血が流れる。人にも、自分にも見えない血が流れる。

でも、

今みんなの作品に、助けられてる。みんなの小説で、物語で、エッセイで。助けられてる。

別のアプリだけど、ノベリーのコメントをくれるみんな。読んでくれるみんな。
このアプリで、物語を書いているみんな。

みんなのおかげで、僕は生きてる。

ありがとう。

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