今みたいなこんな策略的な面なんて無くて、ただ純粋に今この瞬間を楽しんでる。そんな頃に戻りたい。
純粋で、その分痛々しかった。そんな頃に戻りたい。
軸の真っすぐな君に憧れてた、あの頃みたいに戻りたいよ!
ずっとずっとずっとずっと
君は、善人でいて、輝いてたのに。光ってたのに。
君は、白い絵の具で全部なかったことにされていて。
君は、君はろくでなしで平凡で飽きっぽくて
前までのやる気がズタズタにされてて
やだよ。素敵なあの頃に戻りたいよ。
気温が23度くらいの曇りの日。
そんな相対的で非対称的な心の状態をいつの日にか。
希望のない明日。いつ?
今日は嫌い。明日は嫌い。昨日は好きだ。
人の幸せを願おう。
大好きになれたらな。君を、大好きになれたら楽だったのに。
愛を揺蕩いながら咏う君が、いつの日にか欠けてしまうなんて、大好きになれたらな。
失恋なんてしたことないよ。勇気ないからね。
壊れて朽ちてしまった花瓶を手に取り、君へ割れた花瓶の欠片を差し伸べたい。救いとして。
小さな頃に何かを飼っていた気がする。
なんだったっけ。
大人になったら忘れるくらいの何か。
なんだっけ。
明日になったらもう思い出せないから、精一杯思い出して。
どんな感触かは覚えている。触ると中に綿毛…
そうか、それは人形だった。
命すらなかったんだ。
飼ってすらいなかったんだ。
少し残念かもしれない。私の背より少し小さいうさぎの人形。
どこに行ったかな。
君に会いたい。まるで花瓶みたいね。
君の心を見て笑った。
あの頃に戻りたいよ。
太陽のような、なんて言葉、君には少し大げさだけどさ、また、壊れても会いに行かせて。
足が土で汚れて、履いていた靴の紐がどれだけ解けたとしても、会いに行かせて。
最初の一歩はどこから始まるのか。
生まれて初めて泣いて、息をしたときか
一歳とか二歳の時に初めて歩いたときか
子供の頃、新しいことに挑戦する瞬間か
みんなみんな関係なく20歳になる瞬間か
皆其々世の中で生きるようになる瞬間か
まぁ、私は今日から