名無しちゃん

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1/5/2026, 9:53:29 AM

幸せとは

幸せについて語る人をたまに見る。

何が楽しいのかなって思う。

そんなことを話して、利益でもあるのだろうか。

もっと、話していて嬉しいことを話せば良い。

その方が気楽で幸せだ。

比較しないから。

11/13/2025, 9:29:58 AM

心の迷路

―優柔不断の人は心配性なんだと思うの。

―そうかな。僕は心配性ではないんだけれど。

―…フフッ。それはちゃんと否定するんだ?

嘲笑する君に僕は言った。

―じゃあ、優柔不断ではない人は自己中って言われたら納得するの?

―納得するよ。だって、自分の性格を全て自己判断してはいけないでしょう?

君の言葉はなぜか説得力があった。

―でも、必ず自己中ではないでしょ?

―それはそうね。つまり私は自己中ではなくて、君も心配性ではないということ?

―そういうこと。…なんで急に優柔不断の人が心配性だと思ったの?

すると君は困惑した笑みを浮かべ、

―さぁ。忘れちゃった。

と、涙を浮かべた。

11/11/2025, 9:52:14 AM

寂しくて

11/9/2025, 5:05:06 AM

透明な羽根

―良い子は天国に行くんだ。

ある日先生は言った。僕は悪い子だから、先生にこう質問した。

―それじゃあ悪い子は?

すると先生は今までの変わらない笑みで、

―悪い子は地獄に落ちちゃうの。

と先生は可笑しく笑った。

―どうして悪い子は地獄に行くの?

悪い子だって、天国に行きたいと僕は思った。

―悪いことをしたから、罪を償わなければならないからだよ。

次の日その先生は死んだ。先生はきっと良い子だから天国に行ったんだろうな。

後で知ったことだが、先生は自殺したらしい。先生が残した遺書には、

―悪いことをしてごめんなさい。騙してごめんなさい。

と書いてあったらしい。先生には天国へ行く、羽根はなかったみたいだ。

ということは僕も地獄に落ちるのだろうか。

透明な羽根は取れて、真っ逆さまに落ちるのだろうか。

先生みたいに。

11/8/2025, 9:05:16 AM

灯火を囲んで

―綺麗。またキャンプしたいな。

―そうだね。この星空はとっても綺麗だよ。

―それもそうだね。でも、この火も綺麗でしょ?

―あー、そういうこと?ちょっと間違えて恥ずかしいわ。

―そう?星も綺麗だよ。ほら、オリオン座。そういや寒いね。

―うん。だからたき火してるんだよ。

―あったかい。ほら、手をかざしてみてよ。

―…綺麗だね。

―何が?

―君が。

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